日本より愛を込めて
                          
By Aladdin Timur
No. 16         熱田神宮『心の小経』

2015年7月7日の“七夕の日”に熱田神宮の『心の小経』を辿って瀬織津姫にご挨拶申し上げる運びと成った。

小雨が降ったり止んだり午後の時間を通じて何かと厳かであるが親しみ深い雰囲気に包まれながらの“宣言”だった。


“伝統的“に私の”宣言“はアラビア語で行う。


日本語は“天”の言葉でアラビア語は“地上の言葉”であることを数年前に知らされた。

熱田神宮の『心の小経』でアラビア語の“宣言”が終わると柔らかい“旋風風”が吹いて来て、気持ちの良い“柑橘系”のような爽やかで甘やかな“香り”がした。
それはまるで私達のメッセージを受け取った。と云う“印”のように感じられた。

“軍の為来り”で言えば“消灯ラッパ”と云うより、これから夜明けを告げる感じである。



             7月7日 熱田神宮『心の小経」にて

数年前に山梨県のみずがき山でのアラビア語の“宣言”の後は立っていられない程の凄まじい“旋風風”と共に色々と“降りた”。

世界中の神々の“祝福の舞”に会ったのだ。

“舞う”のは葉っぱばかりではない!

イギリス人のみならず叫びたく成る。
Are you Sirius (Serious) ?
本気かい?

光のネットワーク@海援隊プロジェクト999
Dragon Force より穏やかでなさそうな様子の記事が載った。
光の海援隊No.2の出番とある。

http://blog.livedoor.jp/kaientaip/

内容としては、エジプトのスフィンクスの頭にミサイルが当たった後、その下にある“虹色のディスクを日本に解読する為に持ち帰る”ミッション“が隠されている。
その”タイムライン”を何とか平和にもって行きたいところだ“!

             日本より愛を込めて
                          
By Aladdin Timur
No. 15     
リビヤに想う

PFCジャパンの君嶋厚子女史FBより嬉しいおみやげ、「リビヤの便り」。
2013年の記事で著者がボサノヴァ系の音楽家とは珍しい。
【カダフィーの真実~理想社会を創った英雄 vs. コーポラティズム】
のびやかな暮らし2013年02月09日⇒
http://bossanovaday.hamazo.tv/e4223198.html

これを機にボサノヴァのリズムに乗せて“リビヤ”に想いを馳せるとしよう。


アラビア語は27カ国が公用語としている言語である。
広範囲なだけに色々な国独特の”訛り“があり、リビヤのアラビア語は“上エジプト”の“訛り”に似ていて面白い。
私は1950年代にリビヤのウイラスと云う巨大な米空軍基地に英空軍NATO所属として訓練に行った関係で、後のカダフィー政権のNo.2だったジャルード少佐の英仏の戦闘機やヘリの相談を受けたことがある。



私は1973年の石油危機をきっかけに日、アラブ文化経済交流機関アラブクラブの代表としてリビヤ大使館に事務局を置いていた頃の話を思い出す。


日航機の「よど号」のハイジャック事件がある。赤軍派がハイジャックした日航機を人質もろとも爆破する!と迫った。日本政府が数カ国と交渉の後、リビヤに着陸出来たらその後に人質を解放するが飛行機は爆破すると云う条件を赤軍派が日本政府に突き着けて来た。
日本の総理府より強い要請があって「是非、受けてほしい。」との事だった。ところがメディアでは“リビヤ側が飛行機を爆破する”と云う誤った情報を流し始めたので、
私は直ぐに新聞社、テレビ局に連絡を入れ説明して“訂正”してもらった。
しかしその後、リビヤ大使館に抗議の電話が殺到して対応した私を「日本政府の回し者」と云うから“確認”に恒例の7月31日の箱根神社祭の演武に招いた。
No.14の「決めの型」等の一連の私の演武を見てその人達が驚いて『日本とリビヤの絆!』に
感心して帰った。

不思議なことに不思議が重なる……….

今度は、リビヤの大臣が救急車を2千台トヨタから仕入れたが、来日した際にその“部品”を購入しょうとしたらトヨタから断られた。と云う。話を良く聞くとトヨタ側の意見として
『代理店を通せ』と云うことらしい。
大臣が怒ってイタリアの“FIATに切り替える”と云うので私は名古屋にあるトヨタ部品を訪ねて“買い物”をした。リビヤ向けのパッキングをするのでTELEXをしてほしいと担当の要望に合わせて直ぐに“事”が済んだ。
兎に角、当事の代理店は存在せずに、通産省の一角で政府の役人が担当していただけのことだ。

リビヤと日本は遠くて近いものだ!


             日本より愛を込めて
                          2015年7月14日
By Aladdin Timur
No. 14               祭

「ハッハ、ハッハ 祭りだ!祭りだ!」と北島三郎のパフォーマンスが懐かしいかも
しれないが、其処じゃない!

7月4日、米国建国記念日を“横目”にニューヨーク取引所がストップしたり、
米国の中心にあるIMF(國際通貨基金)及びFRBがお手上げの他、EU加盟のギリシャが
”デフォルト“つまり、”破産“を公式に発表した。





2015年のパリ祭が特別 
「フランスを少数の“ダニ”の支配下から開放してフランス国民に戻す!」
と宣言した数千万人の国民運動が“新国旗”を発表した。
「美しきみどりの星」(記事抄訳)
http://www.mouvement-14-juillet.fr/
上記掲載写真転載

パリ際に思う

今年の夏は暑い!

自転車競走Tour de Franceを突っ走る選手達が耳にする“蝉”の声が世界中に響き渡る
「金、金、金 」と……
私も若い時にTour de Franceの強化選手として山とタイムレースを専門に“期待された時期”もあったが、“柔道”や“空手”の練習で体を動かしながらイギリスの士官学校を始め、
フランスの空軍と空挺の学校の訓練で明け暮れ、“自転車”とは疎遠になってしまった。
その後、NATO軍勤務に抜擢されて”多重文化人“として花を咲かせるかと思ったが
其の頃、軍の歴史に名高いド・ゴール(De Gaulle )大統領が
「何百種類のチーズを生んだフランスの国民をまとめるのは容易ではない!」
との発言は有名だ。
続いてアメリカのNATO支配に“NO”とNATO脱会を決めて、当時フランスにあった
NATO本部を追い出した。
先見の目が光っている!(現在本部はベルギーにある。)

この新国旗をGeneral De Gaulle大将に見てもらいたいものだ!

“祭“と言えば色々あって箱根神社祭で恒例だった(7月31日)の演武の3ショットをどうぞ!
”真剣での演武”
箱根神社祭りにて 1968年  (昭和43年)







講道館柔道の伝統的な『決め之型』の演武、この型には起倒流柔術の技が多く組み込まれている。”取り”を勤める北本幸一師範(足柄柔道協会会長)とはぴたりと息が合った。全国的にみても珍しい”真剣での演武”は定評があった。


上載されている短刀の技の練習中に一回だけ北本師範の腹部を少しちょん切ったことがあった。がその時も北本師範は「私の方が少し遅れた。失礼」と冷静そのもので真剣での演武をその後も止めなかった。


この型に含まれる攻撃の技を私流に「当身」と「真剣」の部分を首里系空手と田宮流居合いの技術を応用したので「型が専門的に見て出来上がっている」と北本師範は満足だった。

“祭“も7月14日は待ったなし哉!


















     
          日本より愛を込めて  

by Aladdin Timur

No.13         平和の旅



皆で集団意識を結集して“世界平和のイメージ”を浮かべて具現化する「瞑想」のご案内。
日時(日本時間)毎週(日)夜12:00~(2~3分でもO.K.)又、深夜は無理と仰る方は
ご自分の出来る時間に行い、時間を選んで(実行)シフトしても良い。
リズムを付けるのに下記のサイトを利用しても良い。



前回のN.12.「宇宙より」の結果報告で隕石裏に有った“施設”と人間コロニー/移民(奴隷状態)が開放された。との報告がコブラからあった。その規模や詳細には未だ触れてはいないが確かに1970年代の頃に“宇宙系の計画”にはアポロ計画に匹敵するプログラムで10,000人の単位で宇宙空間にて安価に入手できる“材料”を“加工”すれば地球に安いエネルギーが送れる。と言う“プラン”をブリストン大学の教授が解いていた話に当たる。
只、一世紀も前からニコラ・テスラ等がフリーエネルギーの装置を開発している上、宇宙からのエネルギー供給の話は何かと“宙に舞う”感じがする。

しかし、同No.12番でイスラエル、イエメンと南(サウディ )アラビア半島を取り上げているところは正に立派の一言。
私は長い間あの辺の任務等で「揉まれて来ただけに頷ける。





映画「十戒」
1950年代の前半、カイロのピラミッドのロケ地に訪れた映画「十戒」の名監督のCecil De mille氏とモーゼ役のチャールトン・へストン氏とは色々な話を交わす事が出来た。
チャールトン・へストン氏はとても背が高く、馬に橇を引かせて砂丘を走り廻っていて
私と握手しながら、「古代エジプトのサンタクロ-スは髭は無いのか?」
と私が話しかけると笑いながら「当事の移動方法を“試して”いるところだ」
と気さくに笑っていた。

或る日、モーゼが出エジプトのシーンを撮影していた、膨大のエキストラが集められ当事の衣装を着て撮影に当たったがラッシュを見て、「やり直し」の声が監督の声が響いた。
エキストラの“一人”が“腕時計”をしていたのを監督が見つけたのだった。


実際にモーゼがエジプトユダヤ種族をシナイ半島を通ってパレスチナの地まで40年化掛かって連れて行った形跡は見つからない。当時カラバンルートを襲っていた盗賊が未だに
蔓延っていて1950年前半に私はソ連の戦闘機YAKで奮闘した。




私はシナイ半島の“その道”を数回渡ったが数日間しか掛からなかった。
聖書に出て来る”山“はパレスチナには無くイエメンに有る。
私がイスラエルに行った時に貰ったソロモン王の銅鉱山の石(ライオン)はパレスチナでなは無い。シバ女王が造ったダムも現在、イエメンで使用している。

話をもう少し遡って私は11歳の頃、当時の私の後見人(エジプト国王付大英帝国総督)と一緒にキリストが生まれたとされる洞窟を見に行った。
「こんな“小さな洞窟”の為に何で争いが起きるのだ!これはおかしい!」と私が言うと

後見人は大声で笑いながら。「君は将校になる素養が多分にある!」と云った。


8年後、それは“現実”になっていた。











日本より愛を込めて                      No.12
                        
宇宙より


報告が届いた!

このコメントに続き、図付きの天体上で当然カムフラージュされた植民地の解放“物語”が繰り広がる面も見られるのも傑作だ。

最も興味深いところの一つに絞ると「一般民間人」を対象に、其の集合意識を活用して開放活動に結集して、更に短期間で結果報告が出来ることが“新時代の到来”を意味するとしか
云い様が無い。
“宇宙”と云えば、“SF”と思われがちだが、下記のコブラレジスタンスからの報告を見れば、イエメン、イスラエル、サウディアラビア等、「ライオンが吠える」(日本より愛を込めてNo.2等〕で始まり、此のスペースを借りて経験済のエピソードを通り抜けて行きたい。

開放に繋がれば、棘の道も「野ばらの道♪」になるかも…………




コロニー解放作戦の結果報告と地球惑星の状況
6月2日付
Free the Colonies! Report and Short Planetary Situation Update

  コロニー解放作戦の結果報告と地球惑星の状況


コロニー解放のアクティベーションは大成功でした。このアクティベーションは、地球外の状況を扱うため、クリティカル・マスに占める地上の住民の割合は低くてもよかったので、容易にクリティカル・マスに達しました。私たちの太陽系の、ブレイクスルー・オペレーションは、その最も重要な部分が5月28日から6月2日の間に行われ、今はもう完了しました。

キメラ基地とインプラント局――イアペトス(土星の第8衛星)、エンケラドゥス(土星の第2衛星)、ミマス(土星の第1衛星)のインプラント局を含む――のほとんどが除去されました。それらのコロニーの人質全員が解放されました。私たちの太陽系で今唯一残っている、キメラ基地とインプラント局のほとんどは、厳選された小惑星(その多くはNEO即ちNear Earth Objects地球に近い天体)上にあります。そしてそれらは惑星地球と、その住民を直接コントロールしています。それらに対する取り組みは、MOSSのもう少し後の段階になります。


私たちの太陽系で最も発達したネガティブなプラズマ(土星-地球を結ぶセトのトンネル)は崩壊しました。

最近、地球-月系のL4(第4ラグランジュ点)とL5の、キメラのインプラント局が除去されましたが、これは大きな勝利です。(ラグランジュ点:主従二天体の公転系で、さらに小さな天体が両天体との相対位置を変えずに、公転系に加わることができる位置。5点あり、L1 は主従二天体の間にある)。ラグランジュ点での宇宙コロニー建設案は、数十年前に出されました。

http://www.nss.org/settlement/MikeCombs/SCTHF.html

http://hyperphysics.phy-astr.gsu.edu/hbase/mechanics/lagpt.html

大多数の秘密の宇宙プログラム関係者は、これらのコロニーが大き過ぎて、地球から容易く探知されるとして、この提案を退けました。一方キメラは、小さいながらも強力なインプラント局を、この2,6000年間、様々なラグランジュ点に設置していました。


L1と L3 のインプラント局についての情報は、まだ機密指定になっています。

地球が源となって太陽系中に広がっている、プラズマが集積した渦は、かなり密度が薄くなりました。この初期異常のプラズマが集積した渦は、太陽圏外では無視出来る密度であり、もう星間宇宙に伸びていきません。

アクティベーションの日に英国ドーセットで、美しいクロップサークルが新たに出現しました。クロップサークルには、オペレーションが成功裏に完了することを示すメッセージがコード化されていました。

http://recreatingbalance1.blogspot.com/2015/05/free-colonies-crop-circle-may30th.html

人類は、緩やかなディスクロージャー・プロセスにより、スペースコロニー、特に火星のスペースコロニーの現実に直面する用意が、少しずつできています。

http://www.nasa.gov/feature/nasas-exploration-plans-include-living-off-the-land/

http://www.examiner.com/article/the-house-passes-the-space-act-covering-commercial-space-mining

http://www.spacesafetymagazine.com/space-exploration/space-colonization/food-leisure-social-life/

光の勢力が太陽系に取り組んでいるとき、地上の連合はイベントへの準備をしています。リセットへのお膳立ては、最終段階に入りました。

http://www.businessinsider.com/r-exclusive-chinas-international-payments-system-ready-could-launch-by-year-end---sources-2015-3#ixzz3ZfOX3Ieb

http://sputniknews.com/asia/20150520/1022369120.html

リセットに関する希望と恐れは、主流メディアも取り上げ始めています。特にロシアでは。

http://english.pravda.ru/business/finance/15-05-2015/130611-china_gold_dollar-0/

http://rt.com/business/russian-lawmaker-dollar-ban-663/

何度も述べたように、イエズス会は(うまくいきませんが)そのプロセスを乗っ取ろうとしています。

http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=18080

さらに気がかりなことは、イエズス会の作りものであるイスラム国が、パルミア――シリアの古代ローマ都市――を破壊しようとしていることです。すでに、イスラム教出現以前の、古代の女神に関わりのある像が壊されました。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3101031/ISIS-destroys-famous-lion-god-statue-captured-Syrian-city-just-days-promising-locals-not-obliterate-Palmyra-s-ancient-monuments.html

女神のボルテックスを破壊することはさておき、この組織のアジェンダは、事実――古代イスラエル人は、サウジアラビアとイエメンのあたりで暮らしていたアラビア人種族であり、パレスチナに足を踏み入れたことはなかったこと――を隠蔽することです。それで彼らは考古学的証拠を隠滅、破壊しているのです。

http://www.oneworldofnations.com/2015/04/isil-helps-israel-conceal-historical.html

面白いことに、パルミラは、アラビアの種族たちの主要な交易ルートにある、重要な中心地でした。そしてそこには、古代イスラエル人の本当の歴史に関する考古学的証拠が、たくさん存在しているのです。

イエメンにおける現在の紛争は、古代イスラエル人の本当の歴史に関する全証拠を消そうとする、イエズス会の試みなのです。そのことが知られようものなら、ローマ・カトリック教会は粉々に砕け散ります。

ポジティブな話題としては、新たな家屋建築テクノロジーが紹介されました。インフラ計画に革命をもたらし、住宅の値段を大幅に下げるものになるでしょう。

http://www.zerohedge.com/news/2015-05-17/chinese-firm-reveals-worlds-first-3d-printed-five-story-apartment-building

ブレイクスルーは近い!