15日は出勤日だった。

 

酸素室に関しては、

今後に向けて、今やって悪いことはないから、

早めに練習がてら、どんなもんかな、くらいの感覚だった。

どうしても今必要なことなら、病院でしただろう、と思ってたから。

 

それもあって、酸素室はとりあえず簡易で作ろうと思ってた。

トイレシートも置けるくらい広い方が良いのかなと思ってたし。。。

 

 

仕事しながら、

これから検査とか治療とか大変そうだな~、

看病のために、春前か、場合によっては年内にでも辞めるか~、と考えてた。

COCO、BIBI、シニアになって、何かあった時に動きやすいようにと、

(立場的な責任もないから)パートを選んだのに、

パートでもやっぱり簡単に休むとは言いづらく(性格上。笑)。

 

 

 

酸素発生器は発送地域から考えると、

翌日のこの日に届くはず、と、

仕事のあと、そのまま簡易酸素室に必要なビニールシートを急いで買いに行き、

そわそわと待ってたけど、結局届かなかった汗

 

 

ビニールシートを買って来て、

車を降りてから玄関ドアまでの間、

BIBIはどうしてるかな?と、

お留守番カメラを見ながら階段を上がってみた。

 

BIBIとJUJUがそれぞれ、

外階段方向に頭を向け、

フローリングに横向きに転がって寝てた。

 

BIBI、大丈夫かな?とドキドキしたけど、

私の足音に気付いたふたりが顔を上げ、

先にJUJUが跳ね上がるように飛び起きると同時に走り出し、

続いてBIBIも、すっごい勢いで飛び起きて、

お留守番部屋の柵までめっちゃ早く走ったので、

なんだ~、元気じゃ~ん。。。と安心してしまった。

(録画しとけば良かった。泣)

 

 

 

怪しげ。。。笑。

7月に珍しくビビコがモナカを気に入って食べてたので、

喜ぶと思ったのに、要らない、って。。。汗

 

 

 

夜、ゴハンを食べなかった。

薬も嫌がった。

飲ませたけど。

 

 

しばらくビーズクッションに乗らなくなってたので、ビックリした。

 

 

 

遅い時間に帰ってきたパパさんがお肉を焼いて出すと、

ひとくち入れるまで時間がかかったようだけど、

食べてたので安心した。

 

 

 

 

 

 

わんこステップを下りる時、

下半身がおぼつかず、転げ落ちるような下り方がさらにひどくなり、

一番下の段から床に倒れこむようにして、

そのまますぐ横になってた。

 

 

ついて歩くBIBIに、時々、大丈夫~?とか声をかけて顔を見た時、

ちょっと涙ぐんでる感じがあった。

キツかったんだよね。。。泣

 

 

 

 

 

 

この日も床にマットを敷いて、BIBIの隣で寝た。