備忘録。
次はタスマニア、ニュージーランド、スリランカ。
行かないと感じられないものがある。
行かないと見れないものがある。
備忘録。
次はタスマニア、ニュージーランド、スリランカ。
行かないと感じられないものがある。
行かないと見れないものがある。
今さらですが、
海外ビジネス武者修行夏のファシリテーター打ち上げー。
私がこのおしごとが好きな理由。
こういうとんでもなくキャラの濃い、
ユニークで才能溢れるファシリテーター陣と
ご一緒できるから。
というのもありまして。
いやあ、今日もお腹よじれた。
マジで。
(いつものしごとはピン芸人が多い、のでね。
チームでしごとするって、ほんとに楽しい。)
毎度会場とおいしい手料理を振舞ってくれる前ちゃん、ありがとう。(^-^)
ええと、
私のことはさておき、
「ええ!この人から学べちゃうの!?」
みたいな人がファシリテーターしてます。
贅沢な布陣です。
この冬はキャンセル待ちだそうです。
来春はまだ募集してるんじゃないかな!
私も春のプログラムをまた担当させていただく予定です。
たのしみ!!
数年前に『WORK SHIFT』という本が出て、大変話題になりましたが、
最近『LIFE SHIFT』という本も出ましたね。
最近、
「子どもたちの65%は将来、今は存在していない職業に就く」
「今後10~20年程度で47%の仕事が自動化される可能性が高い」
とも言われています。
そんな時代に、
私たち大人は子どもたちに、
何を伝えていく必要があるのでしょうか。
知識ではなく、”学び方”を学ぶこと。
自ら問いを立て、探求していくこと。
哲学とか、そういう学問が
教育の初期段階から必要になってくるのかも。
『哲学してみる』↓おすすめの本です。
きっとこれからは
学校教育の在り方も変わっていく必要があるでしょうし、
そもそも、学校教育以外の場でも
子どもたちが学ぶ機会を作っていく必要があるように思います。
いえ、私たち大人たちこそ、
学び続ける必要があるのではないでしょうか。
学習学の本間正人先生がおっしゃっていた、
最終学歴ではなく、最新学習歴という概念が必要だ、ということ。
本当にそう思います。
私はこれからも学びつづけていこうと思います。