こんにちは!

 

インタビューラボ・中越智子ですチュー

 

 

 

 

 

 

さて、先日どーにか こーにか、なんとかしてネガティブ

(決して大袈裟ではないのである👇)

 

 

 

 

 

行ったライブ(MOMED Fes)のお話の続きです

 

 

 

 

このライブ、本当は3日間連続あったのですね

初日は行けなかったんですけど

Aさんが初日のライブ情報を教えてくれていたので助かりました

(Aさんありがとうチュー

 

 

 

 

オススメしてもらった2階席の真ん中めがけて

(時間ギリギリでしたが)

 

 

 

滑り込んでいきました

(まだ空いてた!)

 

 

熱発した三女の様子とか、諸々の連絡が

 

 

私のスマホに入りつつで

 

 

ライブに完全没頭!というわけにはいかなかったのですが

 

 

それでも・・

 

 

感動した!!😭😭😭

 

 

 

 

 

こういうのってステージで演じてるパフォーマーが

 

 

当然主役、じゃないですか?

 

 

 

でも、違ったんですよ

 

 

観客含め参加している人全てが主役として在るように意図された場でした

 

 

ステージに立っている人 

 

と  

 

観ているひと

 

 

分離がないように、

 

 

みんなが一人一人で創り上げる世界観がそこにあって

 

 

静寂の空間も、

 

 

躍動する空間も、

 

 

皆で創っているかんじ、

 

 

 

 

これができることが本当にすごいと思いました

(高揚感っていうより、すごい充実感が残りました)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

50歳以上限定の方々が

 

 

300人以上の応募からのオーディションをくぐり抜け

 

 

ミニスカート履いてステージに立って踊る場面もありました

 

 

もちろん、みなさん素人だけど、キレッキレっの動きで

 

 

めっちゃ踊り込んでこられたんだろうなあと想像できました

 

 

 

最高齢68歳びっくり

 

 

生命力溢れていて、素敵だったなあラブ

 

 

 

普段は、主婦だったり、会社員だったり、経営者だったり、

 

 

いろんな方がいたけど、この時だけ

 

 

ミニスカートに身を包みアイドルみたいな格好して踊る

 

 

 

 

コレ

周波数を着替える

 

 

 

というふうに表現できるようです

(周波数って自分から出ている空気感みたいなもの)

 

 

 

 

別に、常に、

 

 

お母さんじゃなくたっていいし

先生じゃなくたっていいし

会社員じゃなくたっていいし

社長じゃなくたっていいし

 

 

 

だからずっとそのテイでいなくても良いし

 

 

色々な周波数に着替えればいい

(まとう空気感を着替えるみたいな)

 

 

 

もっと気軽にそれを楽しめばいい

 

 

一時的だからこそ没頭してその時をやり切る

 

 

そんなことも教えてもらったような場でした

 

 

(自分の日常にも使えるよなーと思いましたよ)

 

 

そして、そして、何かに挑戦している姿って

 

 

いくつになっても

 

 

いやむしろ歳を重ねるほど?!

 

 

めっちゃ美しいな〜〜〜〜

 

 

って感じました

 

 

挑戦するとなると、セットで、

 

 

思う通りにはいかない、という可能性もついてきて

 

 

そうなると

(失敗すると)

 

 

惨めな気持ちになる

(そーなるに決まってるとか)

(そーなることはいけないと思い込んでる)

 

 

ココを避けようと

 

 

ついしてしまうのだけれども

 

 

挑戦は美しい

 

 

と感じたじぶんは確かにいるので

 

 

 

挑戦、していこう!と思いましたチュー

 

 

 

 

 

レーザーがすぎょいのだ

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございました!