発達障害について勘違いしてる人が多いので、書いてみる。

よく定型発達って言葉を使ってるひといるけど、その言葉の意味をよく理解してるのかな。

定型発達って単語を使った瞬間、実は人間を大きく2つに分けてるのよね。
それは、定型発達非定型発達
そう、定型発達と発達障害という区分けじゃない
つまり、実は、定型発達の中に発達障害の人も含まれてるし、非定型発達に発達障害ではない人も含まれてる。
なので、非定型発達の特徴、アスペルガーやADHDの特徴だけをみてその人が"発達障害"か判断するのは難しい。
特に、よく知られてることだけど、記憶というのは変異しやすい、つまり自分にとって都合のいいものに作り替えやすい。
だから、通知表の評価などの、客観的で変わらない評価や、発達障害について知らない人からの上手い聞き取りが診断には必要なわけ。

だから、たまに発達障害ではなく、発達凸凹っていおう!という人みるけど、それは至極正しい。
"障害"になると、それで納得して、諦めて、自助努力しなくなって、発達障害者からみても怠け者が誕生して、発達障害者全体の評価を下げることになる。
まぁ、この辺は社会の在り方と、社会とASD,ADHDの人との関わり方の問題になって、まだまだ議論の余地があるけれど。

とにかく、世の中には、過去のアダルトチルドレンと同じで、今のつらさは自分に責任がないってしたい人がまだ多く感じる。
どうみても発達障害者じゃないのに発達障害者だと言ったり、別の病気、特に躁極性障害、つまり気分障害なんかによって社会性がおかしなことになって発達障害者のように見える人もいるし、家庭環境の問題によって、いびつな成長をした、結果、発達障害にしか見えない人もいるし、ほんと発達障害の診断は難しいのだ。
それは勿論まともな精神科の医師なら理解してるし、まともじゃない精神科医は……、ほんとなんとかならんの?
DSM5出たけど、まともじゃない精神科医って、それを読んで理解してるのかな。
どういう理解で読んでるのか聞いてみたい。