昔、元気だったとき、聴覚過敏が酷くなったことがあった。
その時はまだ発達障害かも?わかんね程度だったので、もしもを考えて、とりあえず耳鼻咽喉科に行った。
そこで簡易検査をしたら、器質的、まぁつまり耳がおかしい感じはしないが、ちゃんと検査出来るようにと大学病院を紹介された。
大学病院できちんと検査した結果、やはり聞こえてはいけない音は聞こえてる、なので聴覚過敏は間違いないが、器質的には問題ないので、精神科との連携になる、といわれ、糞田舎大学病院の精神科が酷いのは知っていたので、その時はスルーした経験がある。
なので、それらも踏まえて、ほかの感覚過敏もあり、発達障害だと診断されたのだろう。
それで、現在また聴覚過敏に苦しんでいる。
基本的に、ヒアリングだけでの診察に信用を置いていないので、未だに自分が発達障害であるかはわかんねと疑り深いのだけれど、聴覚過敏に関しては気のせいじゃなかったのが分かった。
というのも、自閉症理解の為のyoutube動画を普通の人に聞かせながら比べたら、どうもやっぱり自分がおかしいらしい。
しかもショックだったのは、「生の音」、「自閉症向け聞こえやすい音」、「常人向けの聞こえにくい音」と三種類に別れていたが、生の音が一番聞いててきつかったことだ。
そもそもとして、なんか言語能力に問題が昔からあって、身体感覚の言語化能力が低く、頭に刺さるような音とかいう表現が理解出来ていなかった。(痰が絡むの痰がなんなのかを今年知った、擬音付きの痛み表現は未だによく分からん)
自分は、音の煩わしさについて「高い音の圧が大きい」、「うるさい」「他の音がうるさくてあなたの声が聞こえない」としか表現出来ず、それ以外の表現はピンときてなくて、違うかなぁっとなっていたのだ。
WISC-Ⅲの結果も全部平均以上か平均の結果しかなく、典型的な発達障害の平均以上と平均以下が混在する結果ではなかった。
しかも、IQも極端に高い訳ではなく、まさに閾値上、境界線上をウロウロしているのだ。
あぁ、今日も世界が五月蠅い。