このほぼ19年間の春と秋の2回、一度も遅らせることなく発行できたことは
かなり、誇りに思えます。今年の夏を超えるのは正直大変でしたが、ここまでこれ
ました。本当にご購読していただく皆様の激励あってのことです。感謝です。
  新刊の紙の匂いや秋始め