7月7日に倒れてはや26日、なんともほぼ1ヶ月は経過中。それでもその間に
長男も帰国して次男ともども、私は「痛い、痛い」を連発しながらも歓談できたし、少しずつでも前進していると思おう。兄弟が仲が良いことは私の誇りだ。さて、外出を諦めて家と覚悟すればそれなりにすることはある。同人誌「照葉樹二期」の発行に向けて校正も終了。今日は少しでも小説を書き進めよう。まだ未完の自分なりの俳句集の挿絵も少し描こうかな〜
  行水のごとき朝風呂日課なる