真夏「命の危険を感じる暑さ」この言葉を身を持って感じました。昨日、美容室に出かけて横断歩道を渡るとき、道が陽炎で揺れる感じで「果たして渡り切れるかなぁ」と思うほど暑くて、帰宅してもほぼ一日体がだるくて、水分を摂ってはゴロゴロの状態でした。熱中症の恐怖を感じました。昨夜、偶然点けたNHKで88歳のジャズ歌手「斎藤悌子さん」の沖縄時代からのジャズとの人生があってました。福岡公演があるので友人に早速報せました。すてきな往年のジャズ。聴きたいです。 スイングす真夏のジャズの余韻かな