木下闇昨日2つの東西に離れた病院を地下鉄乗り継いで掛け持ちした。乗り換えでは必ず階段やエスカレーター、ときにはエレベーターまで歩いたりと結局6000歩くらい歩いたから今日はくたくた。朝から雨の中整骨院まで行く。今はピアノレッスンに出かける前のひととき。とりとめもなく書き始めた小説はまるで鉄錆た列車のように動いては止まる。少しずつだね〜。 ぬかるみに足型乱る木下闇