緑陰10年以上も前になるか、小説のことでお会いした若者と、最近たまにネットでやりとりしているけれど、今も小説を書き、俳句もたまに読まれるとか..。1度会ったきりだけど、こうして忘れないで交流が続くことは本当に嬉しいことだ。彼は遠い外国に在住。彼が詠んだ句はどんな句だろうか..。思いを馳せる。 緑陰をかく生ききらんその日まで