入院の体験 | ryo's happy days

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思い切り人生を楽しむこと。これが全ての私。

まず、コロナ禍にあり、面会など一切できない病棟は森閑としており2日間はほぼ寝たきりだったけれど3日目ともなると点滴棒を押して30mくらい離れた給湯器までお茶を汲みに何度も歩いた。で、感じたこと..。年寄りはいつみても皆、寝てる。それぞれどんな病気かはしらないけれど、とにかくいつも寝てるのだ。
他人の私が心配してもしようがないけれど、これではダメでしょう。と思ってしまった。
 梅雨空を音なくすぎる機体かな