お見舞い | ryo's happy days

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思い切り人生を楽しむこと。これが全ての私。

1年前の3月、長電話をしてお互いの体調の悪さに愚痴をこぼしていた友人の
見舞いに行きました。友人は68歳、奇跡が起きて欲しいです。悔しさで涙が溢れて仕方なかったです。「今を生きる」この言葉を胸に刻んで、今、私に与えられた時間を大切に生きたい!そんな思いです。
 車窓はおぼろ現なる春悲し