3月11日今日、ジャズダンスをしていました。途中、体育館の全館にチャイムが鳴り「大震災の時間に黙祷します」とアナウンスが流れました。音楽を切り、1分間の黙祷をしながら涙が溢れてきました。ジャズダンスをしている今の幸せは当たり前ではないのだ..。と深く感じました。誰も自然の脅威に勝つことが出来ません。人間同士争っている場合ではありません。地球を大切にそしてささやかな日常に感謝をしなければいけない..と思いました。 当たり前ではない今の春愁