川沿いウオーク陽射しが強いせいか約7000歩のウオーキングは疲れた。後ろから汗みどろで走ってきた男性に気付かず追い抜かれたとき「しまった!」と思ったけど、こんな人がいるからウオーキングも怖いのだ。(俳句ランキングに参加しています。ポチッとよろしくお願いいたします) プラタナス小鈴鳴らして夏来る