お好み焼き | ryo's happy days

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思い切り人生を楽しむこと。これが全ての私。

歯医者さんの帰り、開店と同時にお好み焼き屋さんに入った。
たまに行く店で繁盛している店だが、やはりお客は私たちだけだった。
いつもは保冷庫にぎっしり見えるキャベツは3個のみ。気の毒だった。

     首巻きも厚めに着込む戻り冷え