装う | ryo's happy days

ryo's happy days

思い切り人生を楽しむこと。これが全ての私。

たまの街へのお出かけに結局地味ないつもの色を着た

夏のサンダルを出してみたけれど

やっぱりスニーカーにした。

たまのお誘いに心は華やぎと物憂さが交錯する

 

これからの進展が見えない行き止まりの人生

ただ日々を重ねていくがまん強さとの根比べ

今、私とつながる一筋の光はたんなる継続へのご褒美

 

さて、腰をあげるか...。