今回、植林ツアーに参加したのは自分のためでもありました。
自然が減っていくことを、自分ではどうしようもないことだと諦めていました。
森のふかふかの土の上を散歩したり、土の香りを吸い込み、光の中で揺れる葉を見上げたりするのはとてもリラックスできます。
木々とは知り合いのようです。
何かの事情で切り倒され、森が小さくなっていく時は寂しく思いました。
植林をすることで命の循環が生まれるお手伝いが
できる!
何かできるなんてステキで楽しそう。行くしかない!
と参加しました。
今回、参加した内モンゴルのウランブハ砂漠はゴビ砂漠南方の一部だそうです。
その地域で小さな砂漠の名前があります。
パンフレットより
植林ツアーの目的
草原や羊、パオ、満点の星空。
そんなイメージの内モンゴルは今、年間、東京都の広さの砂漠化が進み、緑の土地が飲み込まれています。
その大きな理由の1つには、雨が少ないこと。
そして、最高級と言われるカシミヤの採れるカシミヤヤギの過放牧があります。
ヤギたちは数が多すぎるため、食べる物にこまります。
すると、草を根っこから食べてしまうため、土地の保水力が弱くなり、乾いた気候も悪影響して砂漠化が進んでいきます。
ヤギが放牧されている所と柵をしてヤギが入れない所は全然違います。
放牧されている所はまさにマッドマックスの世界のようです。
草がありません。塩害で塩が表面を覆っています。
今回撮影した塩の大地

サイトからお借りした9月の写真

9月に来ると緑が生い茂っているそうです。
ここもはじめは、上の写真のような土地だったそうです。