2010年8月8日。
東京出張にかこつけて、ついでに富士山に登ってしまおう!という計画の当日を迎えた。
仕事用の荷物を羽田に預けた後、登山用の荷物を受け取り、前日に御殿場入りした。
ゆとりを持って登りたいもんね~。
昨晩の酒を残しつつ、僕たちは朝9時半に須走口行きのバスに乗る。
同行者は2名。ヨメとその友達Nさん。
2人とも、昨晩からハイテンションであまり眠れなかったらしい。
大丈夫か?という僕の心配をよそに、バスは霞がかった林の道を抜け、ウネウネと続くつづら折りを、結構な角度で登っていく。
うぇ~。登る前から気持ち悪くなってしまうではないか。
須走口は標高約2000m。
修学旅行で行った賑やかな河口湖口とはだいぶ違う。
なんというか、、、寂しい。
山肌にはゴロゴロと大きな石が転がっており、荒涼としたイメージだ。しかも寒い。
下界は28度くらいでも、標高2000mでは約12度くらい気温が低くなる。
ってことは、15、6度?
肌寒いはずだ。
須走口名物のキノコうどんを食べて、1時間ほど体を高度に慣らす。
これをするとしないとでは、高山病になる確率が格段に違うらしいぞ。
その2につづく・・・・・