


筋肉をつけるには良質なタンパク質を摂取することは欠かせないこと!と
お話ししてきました。
そのタンパク質摂取量も普段の食事からは
補えない部分をプロテインで摂る。
プロテイン摂取のタイミングは筋トレ後の30分以内がゴールデンタイム

そこで問題が!?
「筋トレもするけど、有酸素運動もする!」
「じゃあ、プロテインを飲むタイミングはいつ?」
もしダイエットも兼ねて有酸素運動も取り入れている場合、
筋トレ後すぐにプロテインを摂取するのが効果的なのか?
それとも「筋トレ⇒有酸素運動⇒プロテイン」という形で、
全てのトレーニングが終わってからプロテインを飲むべきなのか?
どのタイミングにプロテインを飲めばいいのかわからないですよね。
■有酸素運動の後にプロテインを飲むと、
ゴールデンタイムを逃してしまうかもしれないし・・
■かといって有酸素前にプロテインを飲むと、
効果的なのかわからないし・・・
そこで今回は、筋トレに有酸素運動を取り入れる場合の
”最も効果的なプロテインの摂取タイミング”について解説していきます。
●有酸素運動の前にプロテインは飲むな!
まず結論からいうと、全てのトレーニングが終わってから
プロテインを飲むようにしましょう。
つまり「筋トレ⇒有酸素運動⇒プロテイン」の順番ですね。
なぜか?
それは有酸素運動に入る前にプロテインを飲んでしまうと、
プロテインで得た栄養の消化と有酸素運動とで血流の奪い合いになってしまう恐れがあるからです。
また、プロテインには微量ながら糖質が含まれているのですね。
脂肪というのは糖質の後に燃焼されるものです。
つまり、プロテインを飲んだ後に有酸素運動をしてしまった場合、
プロテインで得た糖質が脂肪よりも先に使用され、
体脂肪が燃えにくくなってしまうのです。
これじゃあ、台無しです^^;
だからこそ、筋トレ後に有酸素運動を取り入れる場合は、
プロテインは有酸素運動の後、つまり、全てのトレーニングが終わってからすぐに摂取するのが一番効果的なのです。
ただ、正直なところ・・・
実は、このトレーニングの流れ「筋レ⇒有酸素運動⇒プロテイン」はあまり効率的とはいえないのです。
おそらく筋トレもして有酸素運動もしてプロテインを飲むという方は、
「ダイエットしながら効果的に筋肉をつけたい!」という方がほとんどだと思いす。
しかし、そうなった場合、筋肥大とダイエットというのは、実に悪い組み合せなのです。
一見すると「有酸素運動」+「筋トレ&プロテイン」は、
余分な脂肪が落ちて体が細くなり、さらには筋肉もついて理想の体が手に入ると思いがちです。
しかし、残念ながらそうはいかないのですよね。
なぜなら、筋肥大するためには『摂取カロリー>消費カロリー』が必要となり、
逆に、脂肪を減らすには『摂取カロリー<消費カロリー』にならないといけないからです。
つまり、筋肉をつけようと思ったらオーバーカロリーにする必要があり、
簡単にいうと太る必要があります。一方、痩せようと思ったら当然、
カロリーを控える必要がありますね。
だから、ダイエットしながら筋肥大を目的にするのは、
理屈的にいってもかなり難しい話なのです・・・。
むしろ、筋肉をつけることを目的にするのならば、
有酸素運動(ダイエット)は逆効果になってしまう場合さえあります。
有酸素運動によって筋肉が落ちる可能性がありますからね。
「じゃあ、どうすればいいのか?」
一番効果的なのは「減量期」と「筋肉増強期」を分けるということですね。
つまり、細マッチョな体を目指したい場合、まずはガツンと筋トレを行って筋肉をつける段階を目指し、その後有酸素運動を取り入れてどんどん体を絞りこんでいくということです。
■筋肉増量期⇒「筋トレ⇒プロテイン」
■減量期⇒「筋トレ⇒有酸素運動」
これが理想の形となります。
せっかく時間をかけてトレーニングするのなら、無駄な努力はなるべく避けたいものですからね

「筋トレ⇒プロテイン」でもっと筋肉量を
増やしていきたいと思います

