筋トレには、脂肪を分解する効果、有酸素運動には脂肪をエネルギーとして使う効果があります。
つまり、この二つをセットで行えば、最も効率よく脂肪燃焼の効果を得ることができます。
また、筋トレと有酸素をセットで行う際は、筋トレを先にやり、その後、続けて有酸素運動という順番で行えば、脂肪燃焼のプロセスを効率よくすすめる事ができ、最も効果的ということになります。
有酸素運動を先にやった場合、前述した脂肪分解ホルモンの分泌が著しく低下するという研究結果もあるため、ダイエットでしっかりと成果を出したいのであれば、順番を守るようにしましょう。
★筋トレと有酸素運動をセットで行う場合の注意点
筋トレと有酸素運動をセットで行うことはダイエットに効果的ですが、注意すべきこともあります。
ダイエットを成功させるためにも、この注意点はしっかりとチェックしておいてください。
●トータルの時間に注意
筋トレと有酸素運動をセットで行う場合、まず、トータルの時間に注意しましょう。
これは、運動が長時間になると、ストレスホルモンの「コルチゾール」が分泌されるためです。
コルチゾールは体内のタンパク質(筋肉)を分解する働きがあるので、時間が長引くほど、筋肉の異化(分解)がすすみ、筋肉量が減るということになります。
目安は筋トレと有酸素運動合わせて長くても一時間以内です。
コルチゾールは、なくてはならないホルモンですが、増えすぎても悪影響。 一体、どうしたら減らすことができるのでしょうか?
ストレスホルモンでもある「コルチゾール」
コルチゾールとは副腎皮質ホルモンの一種で、糖やタンパク質、脂質や骨などの代謝、免疫に関わるホルモンです。
コルチゾールが増えると
セロトニンやメラトニンといった成長ホルモンは出なくなります。
夜リラックスするために欠かせない、日中に出るホルモンである「セロトニン」を減らしてしまう働きがあるため、夜寝られなくなったりしてしまいます。また、夜寝てる間に体の修復に欠かせない成分「メラトニン」の働きを邪魔します。
メラトニンは、寝ている間に筋肉や内臓を修復してくれるためのホルモンです。
睡眠時間を増やしたとしても、セロトニンやメラトニンなどの成長ホルモンが分泌されないため、体が修復されず次の日にも疲れが残ってしまうのです。
そして、セロトニンには食欲を抑制する効果があるのですがコルチゾールが出るとセロトニンが激減します。
なので、食欲を抑えることができなくなって結果として太ってしまうというわけです。 コルチゾールの分泌量が多いと、太りやすい体になってしまいます。
☆コルチゾールを減少・抑制させるための3つの方法
■フルーツを朝一で食べる
いちごやブルーベリー、グレープフルーツなどの果物を毎日食べるようにしましょう。
疲れた時は、酸っぱいものが食べたくなることありませんか?
これは、副腎のコルチゾールが増えてきたから「ビタミンちょうだい
」と言ってるサインなんです。★コルチゾールは、1日の中で、朝に一番分泌されるので、朝食として食べるといいですよ

■青魚も抑制効果が!
カツオやサンマなどの青魚にはオメガ3脂肪酸という成分が豊富に含まれています。
魚の脂にはコルチゾールを抑える働きがあります。焼き魚をなるべく食べるようにしましょう。
■日光に浴びる時間を増やす!
人は日光を浴びると体内時計が正常化し、精神的にも落ち着く効果があるのです。 もしストレスを感じたら、天気のいい日に外で過ごしてみてはいかがでしょう?
なるべく、日の当たる時間は外の太陽光を感じるのがベストです。屋内にいる場合には、カーテンを開けておくなどしてしっかり日の光を取り入れましょう


ストレスは体に良くない事は分かっていますが、こんなところにも出現していたんですねぇ


ストレスとも上手く付き合って理想な体を
てに入れるためには、
自分の体と向き合うことも必要ですよね