体験版をやりました。

体験版というのは非常に素晴らしい仕組みで、
実際にソフトを購入する前にゲームの中身を
知ることができます。
またメーカーは体験版を事前にリリースして
ユーザーから意見や改善案を募ることで、
ゲームのクオリティーをアップさせることができ
結果として売上げアップにも繋がります。
実際に僕もパズドラZ(3DS)や討鬼伝(Vita)などは
体験版をプレイして購入を決めました。
特に討鬼伝は一番最初に配信された体験版で
多くの人に酷評されたにも関わらず、
その意見をメーカーが真摯に受け止め
ゲームを改善したことでより多くの人に
受け入れられることになりましたね。
今回やった「うた組み575」の体験版ですが、
残念ながら体験版をプレイして購入を見送る人が
たくさんいそうな予感。
基本は最近良くあるボーカロイドを使った
リズムアクションゲームなのですが、
なぜかタッチ操作にしか対応しておらず
(しかも面倒な背面タッチとかも使う)
完全なクソゲーと化していました。
たしかにVitaが出始めた頃には、
タッチスクリーンや背面タッチを無理にでも
使わせようとした微妙なゲームが多かったのですが
この「うた組み575」もそんなゲームです。
ちなみに年末にVitaでリリースされた
「Tearaway~はがれた世界の大冒険~」。

ファミ通のクロスレビューでは
8/9/9/10の高得点でしたので
購入しようかと思っていました。
しかし、体験版をやってみたら
タッチスクリーンを頻繁に使う微妙な
ゲームだったので購入を見送りました。
この体験版という仕組み、
ゲームの内容が事前に知れるという意味で
ユーザーにとっては願ったり叶ったりなのですが、
メーカーにとってはなかなか使い方が
難しいかもしれないですね。
とは言え、メーカーとして
ゲームのクオリティーに絶対的な自信があるのなら
マーケティング戦略の一環としても、
ぜひとも体験版は出すべきだと思います。


