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俺のゲームは世界一

大手ゲームメーカーのプログラマーとして、合計数十万本から数百万本のヒット作に携わるが、その後あまり働かなくても良い環境を手に入れたイソップがほぼ日刊でゲームコラムを書いています。独断と偏見よるゲームのレビュー、ファミ通のクロスレビューも毎週掲載!

BEYOND:Two Souls(ビヨンド:ツーソウル)(PS3)の
体験版をプレイしましたが、これヤバイです。

ビヨンドの開発はフランスに拠点を置く
Quantic Dreamです。

Quantic Dreamの創始者は
デヴィッド・ケイジ氏でこれまで
3作品をリリースしてきました。

1作目は、「Omikron:The Nomad Soul」
こちらはPCとドリームキャストで発売された
SFアドベンチャーゲームです。

2作目は、「ファーレンハイト」
こちらはプレイスレーション2で発売された
アドベンチャーゲームです。

3作目となる「HEAVY RAIN(ヘビーレイン)」は
プレイステーション3でリリース後、全世界で300万本突破。
日本でもかなり注目を集め評価されましたね。

このビヨンドツーソウル、
去年の10月17日にPS3で発売された作品で
ファミ通のクロスレビューは
10/9/10/9のプラチナ殿堂入りと超高得点でした。

しかし、ムービー&QTEゲーということで
当時は軽くスルーしていたのです。

※QTE=クイック・タイム・イベント
画面の指示に従ってタイミング良くボタンを押す仕組みで、
ゲーマーを興ざめさせることが多々あるクソゲー要素

しかし、某ゲームショップで激安で売られていたのを
発見し、もし面白かったら買ってみようかなぁと思い
過去に配信されていた体験版をプレイしたのです。

ちなみに、伊集院光さんが深夜ラジオで
ベタ褒めしてたのも、ゲームショップで
たまたま安売りされていたビヨンドツーソウルが
目に止まったキッカケでした。

体験版をプレイしてみてまず驚くのが
その超絶グラフィックです。

一瞬、実写かと疑うほどのリアルな
描画に思わず「プレステ4かよ!?」と
ツッコミを入れてしまいました。

ビヨンドツーソウル

ゲームの内容はというと
少女(ジョディ)とソウル(エイデン)を
切り替えながら進めていくアドベンチャーゲームです。

少女は特殊な能力を持っているらしく
他の人からは見えないそのソウルと友達のような
関係になっているっぽいです。

少女の周りにいろいろな事件が起こるわけですが
ソウルの能力を使ってそれを解決していきます。

例えば、少女が部屋に閉じ込められてしまったら、
壁を透き通って移動できるソウルを操作して
看守に乗り移り部屋の鍵を開けて脱出する・・・
みたいなことをやっていくのです。

こう書くとなんかつまらなそうなのですが、
少女とソウルを操作しているうちに
どんどんゲームの世界に引き込まれていきます。

たしかにビヨンドツーソウルは僕の
嫌いなムービー&QTEゲームだったのですが、
そのあまりにも強い没入感によって
最後まで体験版をプレイしてしまいました。

ラジオで伊集院光さんも言っていたのですが
この「没入感」というのがビヨンドの面白さの
キーワードになってきます。

クリアーまで10時間ほどでいけるとのことなので
他のゲームのプレイにも影響を与えることはあまりなく
安くなっている今、このビヨンドツーソウルは買いですね!

しかし、これだけ値崩れしているってことは
出荷数の割にぜんぜん売れなかったんでしょうね・・・

SCEさんは頑張って新規IPを開発して
かなり優れたタイトルをちょくちょく
出してくるんですが売れるの少ないんですよね。

※去年リリースのパペッティアとかテラウェイも
相当お金と力を入れて作ったと思うんですが
売れなかったです。

これは今のゲーム業界の悲しい現実ですね。
1月23日発売のファミ通にテラリア(Vita)の
体験版がついていましたね。

このテラリアですが動画サイトに
たくさんのプレイ動画がアップされていて
ちょっと面白そうだと思っていたのです。

この手のゲームはPS3よりも手軽にできる
Vitaのほうが合う気もしますしね。

さっそく体験版をダウンロードして
ワクワクしながらチュートリアルを開始。

キャラクターがちょこちょこ動いて
なんか楽しそうなゲームです。

指示に従って、剣で敵を倒したり
オノで木を切ったりできました。

開始5分ぐらいでツルハシを使って
穴を掘れという新しい指示が。

おー、穴を掘るの楽しいぞと思って
地中深くまで掘り進んでいきました。

するとなんとそこから脱出
できなくなってしまったのです!

テラリア 体験版

チュートリアルには
「きのあしばを5個作りましょう」
というメッセージが出ています。

しかし、きのあしばを作るのに
必要なもくざいが足りなくて5個作れないのです。

なんか別の脱出方法もあるのかもしれませんが
まだチュートリアルの段階なので
何をしたら良いのかも分からず
テラリア、終了になりました(涙)

チュートリアルで詰んでしまった
ゲームは生まれて初めてです。

ショック・・・

2014年1月23日発売の
ファミ通に掲載されていた
クロスレビューより。

クロスレビュー ディアブロ3

■プラチナ殿堂入り

DiabloIII(ディアブロ3)(PS3)
10/9/9/10

機動戦士ガンダム
エクストリームバーサスフルブースト(PS3)
9/9/9/9


■ゴールド殿堂入り

闘神都市(3DS)
8/8/9/8

魔界戦記ディスガイア4 Return(Vita)
8/8/8/8

忍び、恋うつつ(PSP)
8/8/8/8


今週はプラチナ殿堂入りが2タイトル、
ゴールド殿堂入りが3タイトルと豊作でした。

以前、体験版をやっていると
書きましたが、個人的な注目はやっぱり
DiabloIII(ディアブロ3)ですね。

DiabloIII(ディアブロ3)を買ってしまうと
テレビ画面の前に張り付いてずっと
ゲームをプレイしちゃいそうなので
ちょっと怖いのですが。


機動戦士ガンダムエクストリームバーサス
も初期の頃のやつはゲームセンターで
プレイして2対2の対戦が非常に
楽しかった思い出があります。

30歳を過ぎて最近はまともに
ゲームセンターのゲームをやってないな。

クロスレビュー ガンダムエクストリームバーサス

闘神都市は知らないタイトルだったのですが
1994年にPC版で発売されたソフトの
リファイン作とのこと。

魔界戦記ディスガイア4 Returnは
日本一ソフトウェアの定番タイトルですね。

僕はディスガイアシリーズをこれまで
プレイしたことないのですが、
やり込み要素が強くてハマる人は
めちゃくちゃハマるゲームとして有名です。

忍び、恋うつつは例のPSPタイトルで、
異性をメロメロにする術を持つ主人公と
6人の攻略対象の恋物語とのことです。

乙女ゲームがお好きな方はどうぞ。