心の癖、無意識、習慣とは
本当に、根強いものです。
こんにちは、
心理カウンセラーのりんこ(栗原扶美子)です。
父の介護を通して、この数か月間だけでも
まだまだ残っていた私の心の癖が
ちょいちょい炙り出されていたのだけど、
さらに、親玉を発見して
夜中に数年ぶりのパッカーンが来ました。
(↑この言葉すら懐かしい位)
自分自身に、こんなにも大きなものが
残っていたのだと思ったら、悔しいやら呆れるやらで
夜中に一人で爆笑してしまいました。
心の癖、無意識、習慣とは
本当に、根強くて恐ろしいものです(;^ω^)
(↑2度言う)
凄く長ーいので分けて書いていきます。
・・・
実は、私、父の介護を通して7月の28日からずーっと
何かがおかしい、何かが変だと
もやもやとしたものを抱えておりました。
どう考えても、何度考えても
それが何か解らなかったのです。
(今思えば、頭で考えているから解らないのよね・・
自分のこととなるとすっかり忘れておりました)
それは・・・
父が、7月上旬に硬膜下血腫のため
実家で倒れ手術をし、
その後、早く家に帰りたいからと
リハビリを頑張って終えた時のこと。
頭もしっかりしているし、補助具を使えば歩けると
看護師さんやケアマネージャーさんも太鼓判を押してくれて
母も「大丈夫」と確認し
退院の日が30日と決まったのです。
(ちなみに、その病院は通常、
リハビリだけでの入院延長はしないのだけど
「家に帰る」という前提で配慮してくれて
特例で受けることが出来ていた)
・・・けれど、知らぬ間に母が、
「家には帰さないで、施設へ直接行ってもらう」と
勝手に決めて報告してしまっていたんです。
母は、父が家に帰ることを楽しみにして
リハビリしていたのを見ていたし
「大丈夫だね」と言っていたのに、です。
で、私は、28日に母に相談の電話を入れました。
「あんなに家に帰るのを楽しみに
リハビリを頑張っていたのだから
せめて1日か2日だけでも
私が泊まって父の面倒をみるから
家に帰してあげられないかな?」
そう言うと母が
「絶対に#$&@¥%:*だーー!」と
電話の向こうで、凄い剣幕で怒鳴ったのです。
何を言っているのか解らなかったのだけど
その迫力でだけで、全力で拒否していることは
解りました。
そして、その怒鳴り具合に咄嗟に
あー、また始まった、
私が小さい頃から、自分の思い通りにならないと
キレるパターンが・・・と思ったのです。
「ちょっと、冷静になって話そうよ。
ずっと家に帰そうと言っているのではなくて
おばあちゃん(母のこと)も大変なのはわかるから、
せめて退院した1日だけでも
私が泊まって面倒をみるから
どうかな?と相談しているんだけど・・・」そう言うと
「もう10日も面倒をみた!
もう、なんの後悔もない!」と怒鳴って
電話を切られてしまったんです。
あまりの迫力にあっけにとられつつ、
ちゃんと冷静さを取り戻してもらえれば、
話せるかもしれない
お互いの妥協点も見いだせるかもしれないと思い
改めて電話をしました。
「大事なことだと思うから
ちゃんと、冷静に話そうよ」そういう私に
「#&$+*=*ーー!」と、また怒鳴って
何を言っているのか解らない・・・。
けれど、こんな時にですら私は、
勝手に怒鳴る母に
どうして母を怒らせてしまったんだろう
何か悪いことを言ってしまっただろうかと、
うっかり自分の罪を探しては
違う違う!と振り払ってやっと我に返っていたのです、
恐るべし心の癖。
そして、
「今まで、おばあちゃんを毎週のように
買い物に連れて行ってたのだし、
少しでいいから話を聞いてくれない?
せめて1日せめて1日でいいから
泊めてあげて貰えない?」と
お願いしていたんです
もうね、懇願ですよ。
今思えば、どれだけ、
母に媚びへつらっていたのでしょう
心の癖が、またまた出た瞬間でした・・・。
けど、「嫌だ、嫌だ!!」の一点張りで
もう話しにすらならない。
なので、私が思わず、
「話し合いも出来ないなら、
もう買い物に連れて行かないけどいい?」
そう言うと母が、
「もう面倒をみないって言ったー!
もう、面倒をみないって言ったー!
もう、面倒をみないって言ったー!」と
また怒鳴ってきたのです。
もう、どうなだめても
(これ書きながら気が付いたわ、
なだめもしていたんだわ)
何を言ってもらちが明かず
「わかりました」と電話を切りました。
でね、
私は、もう買い物に連れて行かなくてもいい?と
母に聞きながら、
私は、母を買い物に連れて行っているのだからと
見返りを期待していたんだと気が付いたんです。
もっというと、
義務で買い物に連れて行っていたので
見返りを期待していたんだと気が付いたんです。
全てではないけれど、
面倒くさいと思う時も度々あった
けれど、可哀そうだし
(妖怪可哀そうです)
近くに住んでいるのだし・・・
そうも思っていましたから。。。
勝手に買い物に連れて行って
勝手に見返りを期待していたということです。
お腹、真っ黒でした(;^ω^)
なので、その日から
買い物に連れて行くのをやめてみました。
そしたら、可哀そうだとも思わないし
罪悪感もないんです。
だって、母のためと思ってやっていたことは、
やはり、自分のためだったわけですから。
そして、先日会った時に、
母にどうしている?と聞くと
ご近所さんにお世話になったりして
困っていないそうです。
やはり、勝手に母を妖怪可哀そうにして
期待していたのは私だったのです。
・・・あれから父は家に帰れないまま、
9月下旬になっていました。
②に続きます。
只今、10月のお申し込みを受け付中です。
1人で悩んでいないで、是非カウンセリングを受けてみてください。
悩みは、1 人で抱えることから始まるので、 話すだけでも、糸口が見つかることがあります。
そして、経験した私だからこそお伝え出来ることがあります。
一緒に、輝く未来の扉を開こう

東京・神奈川・千葉・栃木からもお越しいただいております。
施設が常時混み合っておりますので、お早目にご予約くださいませ。
なお、リピートのクライアントさまを優先させて頂いておりますので、
ご了承くださいませ。
メールのお返事は、順次させて頂いております。
・詳しくは、カウンセリングのご案内 をお読みください。
・質問などがありましたら、お気軽にお寄せくださいませ。
nfmgd786☆yahoo.co.jp(☆を@に変えてね)
ちゃんと「甘え」られなければ「自立」できない
あなたの未来がキラキラと輝きますように…