14日は、母の日でしたね

 

 

 

こんにちは、

 

心理カウンセラーのりんこです。

 

 

 

私が、母の日で思い出すのが、

 

私のプレゼントを母は喜んでくれないということを

 

知りながら、毎年プレゼントを選んでいた

 

悲しかった気持ちと、

 

 

それでも、

 

今年は、喜んでもらえるんじゃないかと

 

今年こそは、喜んで貰えるんじゃないかと

 

どこかでわずかな期待をしながら、

 

純粋にまっすぐに母を思っていたこと

 

 

ひたすらに、

 

健気だったなぁと我ながら思う。

 

 

 


けど、結局、

 

いつも撃沈。

 

 

 

「いらない」とは言わないけれど

 

「しょうがないから、貰ってやる!」と

 

迷惑そうな顔で

 

その後、何処へ行ったやら

 

いつも、すぐに行方不明になった。

 

 

 

姉がプレセントしたものは使うのに

 

飾っているのに・・

 

それが一番悲しかった

 

悔しかった・・。

 

 

 

プレセントもさることながら

 

私の思いまで否定された気がして

 

私を丸ごといらないと言われた気がして

 

いつも悲しい思いばかりで終わった。

 

 

 

ありがとうって言って欲しかっただけなのに

 

喜んで貰いたかっただけなのに

 

笑顔を向けて欲しかっただけなのに

 

たったそれだけなのに

 

いつもいつも肩透かし。

 

 

 

だから、毎年、

 

店先で母の日のポップを見かけるだけでも

 

いたたまれない気持ちになって

 

今年はプレゼントしない!そう思っても、

 

もしかしたら今年は・・との期待と

 

プレゼントしないと・・との罪悪感が

 

ふつふつと湧いてきて

 

また買っては苦い思いをする繰り返し。

 

 

 

 

けど、ある年、もう絶対あげない!そう決心して

 

母の日をスルーして数日たった日、

 

たまたま見かけたお花屋さんで

 

母の日用の売れ残っていたお花をみつけて

 

プレセントしたら

 

いつもの様に「貰ってやる!」と言いながらも

 

母に少し笑顔が見えた気がして

 

安心したのを覚えている。

 

 

 

それから、

 

母が喜んでくれるのを期待するというよりも

 

自分の心が傷つかない様にと

 

毎年、お花をプレセントするのが恒例となった。

 

 

 

 

本当は、

 

ありがとうって言ってよ、使ってよって

 

素直に言えればよかったんだよね

 

 

 

私にとって、母は最高に怖い人だったから

 

言えるはずもなかった、あの頃・・

 

 

 

 

子どもの頃から、たくさん傷ついていたことを思い出し

 

母と、こんなにも対等に話すことが難しかったんだと

 

こんなにも簡単なことが長い間出来なかったんだと

 

しみじみと思いつつ、

 

 

母も私も大分素直になり、大分穏やかになり

 

(母も私も拗ねていた)

 

もうすぐ卒寿を迎える母に

 

後、何回プレゼント出来るかなと思います。

 

 

 

 

ちなみに今は、

 

お花だけではなく・・

 

 

 

 

 

 

母との間を取り戻せてよかったと

 

心から思います。

 

 

 

 

 

 

 

☆アダルトチルドレンとは

主に、子どもの頃「機能不全家族」など、機能を果たしていない家族

安心安全ではない家族の中で育ち、傷つき、感情を抑圧したり、

誰かのために生きたり、自己否定をしたり、ありのままの自分で

いられないなど、深いトラウマを持ち、今でも人間関係や親子関係に

苦しんだり、生きづらさを持つ大人のこと。

 

 

☆毒親について

主に、過干渉、支配、価値観の押し付け、過度な管理、暴言、暴力

虐待、存在の無視、愛情の欠落、個性や考え方などの否定など、

こうした毒親に翻弄された子どもが、大人になってもその影響により

生きづらさや悩みを抱えて生きている人を、アダルトチルドレン・

毒親育ちと言われています。

 

 

 

 

 

 

 

あなたも自由に生きられますように・・