息子は、大人になった今でも、
子どもの頃から同じ怖い夢をみることに
悩まされていました。
こんにちは
心理カウンセラーのりんこです。
それは、いつも青いトラックに追いかけられ
最後には、追い詰められて
心臓のドキドキと冷や汗で
夜中に飛び起きるというもの。
ちなみに、今回は2時30分に起きたらしい。
息子は、自分が切羽詰まった時
何かにいっぱいいっぱいだった時
追い詰められた時
ストレスを感じた時
子どもの頃から、必ず同じ怖い夢を見ると
最近、始めて話してくれました。
それを聞いて、それは間違いなく私が、
息子が子どもの頃に、
言うことを聞かないと怒鳴って叩いて
散々追い詰めて来たから。
そのトラウマがあるから、
大人になった今も、
ストレスを感じたり追い詰められたと感じたりと
似たような心理状態になると夢を見るのです。
(私も、子どもの頃から
よく追い詰められる夢を見ていました)
で、息子に、
「○○(息子)が小さい頃から、
言うことを聞かないと、散々怒鳴って叩いて来たから
そのトラウマだと思う、
追い詰めたからだと思う、ごめんね。」
そう言うと、息子が驚いたように
「え、俺のことを叩いてたの?
全然、しらなかった」と言うのです。
中一まで、怒鳴って叩いて・・
けど、それがいけないと解っても
辞められなくて、叩かない代わりに
胸ぐらを掴んで壁に押し付けた・・のに
全く、覚えていないと言うのです。
覚えていないということは、
余程、傷つけてしまったから
傷が深いから
息子の中で記憶から消しているのかも
知れません。
今、思い返しても、
本当に酷い、母親だったのです。
で、「本当に、ごめんね」と言うと
「暴力だー、暴力だー」と
ふざけながらも何度も言われ、
それが、そのまんま過ぎて、図星過ぎて、
「気が澄むまで言ってー」と言いながら
それ以上、返す言葉がありませんでした。
息子が、言うことで、
その気持ちも
そのトラウマも、その悪い夢も
消えてなくなるなら
気が澄むなら
気持ちが晴れるなら
息子を苦しめなくなるのなら
辛い思いをしなくなるのなら
いつまでもどこまでも
受け止める覚悟は、出来ています。
私が、心理学を知ってから
折に触れ、息子に謝ったりもしてきましたが
ふざけながらでも、私を攻めてくれて、
本当によかったと思いました。
私は、一度攻めて欲しかったのかもしれません
そうしないと、
私の気も澄まなかったのかもしれません。
これを書いていて、涙が出そうになるので、
本当に、そうだったのだと思います。
まだまだ、
息子の中でも、私の中でも
終わっていなかったということなのですよね・・。
ふざけながら、
私を攻めてくれて、ありがとう
愛してくれて、
ありがとう
本当に、ごめんね
いつか、トラウマも悪い夢も
なくなることを祈って・・
心を込めて・・・。
☆毒親について
主に、過干渉、支配、価値観の押し付け、過度な管理、暴言、暴力
虐待、存在の無視、愛情の欠落、個性や考え方などの否定など、
こうした毒親に翻弄された子どもが、大人になってもその影響により
生きづらさや悩みを抱えて生きている人を、アダルトチルドレン・
毒親育ちと言われています。
あなたも自由に生きられますように・・
