神様が、怒るのか怒らないのか、

 

私は、考えたこともありませんでした。

 

 

こんにちは、

 

心理カウンセラーのりんこです。

 

 

 

 

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これは、ちょっと前の年末の母との会話での事です。

 

 

父が施設に入所し、一人暮らしになった母が、

 

「神棚の掃除が出来ない、どうしよう怒られる」

 

と言うのです。

 

(今までは、父が椅子に乗ってやっていた)

 

 

 

どう考えても、いつも母が怒る側の人だったし

 

父が、怒るはずもない(いない)し、

 

おかしいな、母を怒る人などいる筈がないと思い

 

「え?怒られるって、誰に??」と聞いてみると

 

「だって、神様が・・」と言うのです。

 

 

え?あんなに私を散々怒って威嚇して来て

 

怖いものなし!という感じだったのに

 

自分が怒られることが、そんなに怖いってこと?

 

と思うと同時に、

 

神様に怒られると思っている、ということに

 

正直、驚いた。

 

 

 

子犬程、よく吠える

 

小心者程、威嚇する

 

 

母と過去の私(息子によくキレて来た)、

 

そっくり過ぎて・・(苦笑)。

 

 

 

 

で、母に

 

「そういえば、神様が怒るとか怒らないとか

 

考えたこともなかったわ・・

 

けど、今までちゃんとやって来たんだし、

 

高齢者が神棚の掃除が出来なくなったといって

 

神様が、怒ったりバチを与えたりする筈がないと思う。

 

万物に愛を持っている、全てを受け入れて許すから、

 

神様なんだと思うよ。」そう言うと、

 

 

母は、安心した様に

 

「そうだね、そうだよね、じゃあ大丈夫だ」

 

と応えたのです。

 

 

 

母と過去の私(息子にキレていた)の

 

強制や脅迫などの行動の多くは、

 

自身の経験からくるトラウマなどの

 

『怖れから来るもの』だと心理学を学んで

 

1つずつ解っていったことですが、

 

それと同時に、

 

昔の人が、バチが当たる、地獄に落ちるなどど

 

脅迫めいた言葉を作って心理的に人を動かしたり

 

戒めていたりした後遺症でもあるのだと思います。

 

その「怖れ」を思い込んで、

 

心に染み込んでしまったということ。

 

 

 

 

で、これを書いていて

 

ちょっと違うかもしれないけれど、

 

「怖れ」で思い出したことがあるので

 

書いてみたいと思います。

 

 

 

最近、夢を見たことがないと思いつつ

 

たまたま、うたた寝をした時のこと。

 

 

突然、大画面に、もう何年も会っていない

 

”その人風”の人が、一瞬ドーン!と表れて来て

 

「怖っつ!」と思って、目が覚めました(苦笑)

 

これ、無意識(潜在意識)の表れなんです。

 

 

すっかり忘れていたのに

 

やっぱり、無意識(潜在意識)では、

 

こんなにも、怖がっていたんだと思いました。

 

 

自分を、誤魔化せない

 

嘘をつけないということを実感(;^ω^)

 

無意識(潜在意識)の方が、本音ですから。

 

 

ちなみに、

 

意識の97%は、無意識(潜在意識)で

 

顕在意識(思考)は3%と言われているので

 

無意識(潜在意識)>顕在意識(思考)

 

勝てる筈がありませんよね。

 

 

 

なので、

 

人は、過去の思い込みやトラウマで

 

無意識(潜在意識)に動かされていて

 

こうした「怖れ」などの負の感情で

 

本当は、やらなくていいのにやってしまう

 

逆に、やりたいのに出来ない、やらない

 

を選んでしまうのは、

 

本当に勿体ないことなのだと思います。

 

 

 

もし、人生が思う様にいかない

 

いつも反対の方へ行ってしまうと思うのなら、

 

もしかしたら、

 

無意識に「怖れ」から逃げようとして

 

そうさせてしまっているのかも知れませんよね。

 

 

自分が思う「怖れ」って、何だろう?

 

何を、怖がっているんだろう?

 

何から、逃げようとしているんだろう?

 

何を、守ろうとしているんだろう?

 

 

誰だろう?いつからだろう?

 

どんな事だろう?どこから来るんだろう?

 

 

お母さん?お父さん?

 

上司?先生?友達?

 

あの時?この時?

 

 

などと、考えてみると

 

その「怖れ」のきっかけを知ることが

 

出来るかも知れません。

 

 

 

怖れって、個々に違って

 

自分の心が、持ってしまったもの

 

自分の心が、持ってしまっただけのもの

 

 

 

だから、気づいて、

 

少しずつでも、手放していけるといいですよね。

 

(↑自分にも言ってます)

 

 

 

 

 

 

 

 

では、また

 

 

☆「毒親」の由来

毒になる親の略で、作家スーザン・フォワードの著書「毒になる親

一生苦しむ子ども」から来る俗語。今、広く用いられています。

 

 

☆毒親について

主に、過干渉、支配、価値観の押し付け、過度な管理、暴言、暴力

虐待、存在の無視、愛情の欠落、個性や気持ち考え方などの否定、

不健全な家庭環境など。こうした毒親に翻弄された子どもが、大人

になってもその影響により、生きづらさや悩みを抱えていく。

私の親もこれに該当し、そして私も毒親でした。