すっかりご無沙汰しております。
心理カウンセラーのりんこ(栗原扶美子)です。
父が入院やら施設への入所やらを繰り返していて
バタバタと心が落ち着きません。
なので、書けるときに書いていけたらと思っています。
ではでは早速・・
父は、5月に階段から落ちて入院
その後、リハビリを兼ねて施設へ入所、
一時帰宅の際に転倒し骨折して入院
その後、リハビリを兼ねて施設へ入所。
回復し、一時帰宅するも10日目の早朝に倒れ
また、救急搬送され入院となりました。
(↑5月下旬から7月上旬までの出来事)
処置を終えて病室に行くと
父は、朦朧としていて、
かろうじて、家族のことは理解出来ているけれど、
ここがどこかわかる?と質問をしても
「わからない・・・」
今日は何月何日?と質問しても
「わからない・・・」
どうして入院したのかわかる?と質問しても
「覚えていない・・・」
そう繰り返すばかり。
そして、
目を離したすきに点滴を抜き、
ベッドから降りようとしてしまうため
腰にはベルト、手にはミトンの手袋をはめられて
ベッドに拘束されてしまいました。
高齢ではありながらも
つい先日まで頭はしっかりとしていた
父のその姿を見るのは
正直、とても辛く悲しいものでした。
けれど、それを本人が理解出来ていないことが
唯一の救いだとも思いました。
やがて、数日が過ぎ、
私が1人で面会に行ったある日、
朦朧としたままの父が突然
「〇〇(私のこと)と△△(姉のこと)に何があっても
何もしてやれない・・・」とポツリと言ったのです。
もうね、そんな言葉を父から聞いたことがなかったから
本当に突然過ぎて、涙が込み上げてきました。
朦朧としているからこそ
無意識に近い状態だからこそ
父の本音なのだろう
父の本当の思いなのだろうと思うと
余計に涙が溢れてきました。
父にバレない様に涙を誤魔化しながら、
(↑まだまだ自分を誤魔化す癖が出たけど)
返す言葉を探したけれどみつからなくて
「そんなことないよ・・・」
そう返すだけで精一杯。
あんなに私に厳しくて
何度も何度も鬼の形相で怒ったのに
何度も何度も叩いたのに
こんな状態でもちゃんと
心配してくれてるんだって
思ってくれてるんだって思ったら
本当の父の姿を見た気がして、たまらなくなった。
こんなことがなければ、
私は、父の本音に気づけなかったかもしれない
気づかなかったままだったかもしれない。
あの言葉は一生忘れない。
もしかしたら、
人は、人から貰った思いを胸に
生きているのかもしれない
生きていけるのかもしれない。
そして、
与えることで、生きているのかもしれない
生きていけるのかもしれない。
貰って、与えて
与えて、貰って・・・
本当は、それ以外
必要ないのかもしれない。
愛されていないと何年も何年も思っていたけれど、
ちゃんと愛されていた証拠をまた1つ見つけた瞬間でした。
そして、父はもう元に戻らないと思っていたのだけど・・・
・・・続きます。
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