自分の感情がわからないという方が多くいらっしゃいます。


私もその1人でした。



こんにちは


心理カウンセラーのりんこ(栗原扶美子)です。



なぜならそれは、


子どもの頃に


自分の「悲しみ」「淋しさ」「怖さ」「怒り」などを出した時に


親に受け取って貰えなかったり


酷く怒られたりすることによって


嫌われてしまう、見捨てられてしまうという


恐怖を感じてしまいます。


子どもにとって恐怖を感じることはとても辛いことなので


恐怖を感じさせないために感情を


麻痺させ更に蓋をしてしまうのです。



つまり、生きるために麻痺させて蓋をして


「感情をなかったことにする」という防衛本能です。



人の本能って本当によく出来ているなぁと


つくづく思います。




私の子どもの頃の1例を挙げて


どう麻痺させ蓋をするのかということを書いていきますね。

 


このことはすっかり忘れていたのだけど


自分を取り戻すとともに


鮮明に思い出していったのです。




私は、子どもの頃、


しつけのためという暴力を高1まで受けていました。



ほとんどの場合、


私が母の言うことを聞かないと


仕事から帰って来た父に告げ口をし


私の話も聞かないまま


一方的に父が私の髪を鷲掴みにし


父の気が済むまで暴力をふるうのです。



それが、私にとってどんなに不条理な出来事であったとしても


どんなに説明しても


それは許されるものではありませんでした。



時には全力で抵抗もしたのだけど


やがて力尽き


結局は、それを終わらせるためだけに


「ごめんなさい!ごめんなさい!」と泣き叫び


放心状態で終わるのです。



その後、朦朧としながら自分の部屋へいき


悲しさや悔しさを1人で我慢しながら


疲れ切って眠りにつく日々。


翌朝、目が覚めると同時に


昨日のことを思い出すのだけど、


それでも、


階段を1段1段降りながら


昨日のことは、


なかったことにしよう


なかったことにしよう



悲しくなんかない


 淋しくなんかない


 苦しくなんかない


 悔しくなんかない



昨日は、


何もなかったんだ


何もなかったんだ


そう何度も自分に言い聞かせ


自分を我慢させ

感情を麻痺させて蓋をして


何もなかったことにして


何もなかった振りをして


親と顔を合わせ てから


学校に通った。


それを何度も何度も繰り返すたびに


「なかったことにする」ことに慣れていった


「感じないこと」に慣れていった。


悲しい現実を自分の心の中だけで


処理するのは辛すぎるから


「なかったことにしよう


この家で生きるために」


そう自分に言い聞かせたのを
 

今でも本当によく覚えている。




・・・


あれから40年程経っているけれど


今でも、実家に帰って階段を見ると


時折、このことを思い出す。



なので、

あの時の私に何度も何度も心の中で伝えます。


悲しかったよね


淋しかったよね


辛かったよね


苦しかったよね


悔しかったよね


痛かったよね


1人で我慢したよね


1人で頑張ってたよね



もう、なかったことになんてしなくていいよ


たくさんの感情を感じていいよ


怖かったよね


あれはもう過去だよ


もう終わったのだよ


もう怖がらなくてもいいのだよと・・・。





・・・


今、感情がわらないという方は


子どもの頃、悲しさや淋しさの感情を感じることは


いけないことだったり死活問題だったりしたために


1人で必死に我慢し


感情を麻痺させて蓋をしたということ。


そして、それが今でも「感情を感じると大変なことになる!」と怖れて


無意識に抵抗を感じたままになっているということです。



だから、


大人になっても


どんなに悲しいことがあっても


泣くことが出来なかったりするんですね。


(私も、どんなに悲しいことがあっても


自分の為に泣くことが出来ませんでした


これが本当に辛かった(T_T))




なので、


今からでも、


奥深くしまい込んで蓋をしてしまった


悲しみや淋しさや怒りという感情を探して


ちゃんと自分で認めて受け入れえて感じてあげることで


少しずつ消えて癒していくことが出来ますよ。









あなたが少しでも楽に自由になりますように・・・






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