特別扱いを「されたくない人」
特別扱いを「されたい人」
昨日は、同期のひろみ と軽 井沢に行って来ました。
半年ぶりの軽井沢はまだ少し肌寒く
山には雪が残り、桜もまだつぼみ
これから本格的な春を迎えるという感じだったけど
足元は、間違いなく春でした。
9時間一緒にいたのだけど
いつも話が尽きない(笑)
軽井沢の帰り道に車で山を下りながら
思い出話をしていた時、
「私は子どもの頃から特別扱いされたくなかったんだよね」と
ひろみが言った。
「え?そうなの?!」ととっさに私の口から出た。
なぜなら私は、喉から手が出るほど
”特別扱いをして欲しかった人”だから。
話を聞くと
生まれた時から股関節に障害があるので
生れた時からある意味”特別扱い”だったそうだ。
ひろみにとって、その”特別”というのが嫌なことだったから
学校でも”特別扱いされる”のが苦痛で仕方がなかったらしい。
例えば、
学校のマラソン大会では、
障害があるのでビリになるのだけど、
ゴールのテープを改めて張って
みんなが待ち構えていて拍手で迎えられたり、
貧血になったりして保健室で休んだ後に
教室へ戻ると特別扱いで迎えられたりと、
普通の扱いをしてくれないのが嫌で
普通じゃないというのが嫌で
普通に扱って!
そう思っていたのだそうだ。
その話を聞いて、
私はその真逆だったなぁと思った。
特別扱いして欲しくて
ちやほやして欲しくて
注目して欲しくてたまらなかった。
私も小中学生の頃、よく体調を崩しては
保健室のお世話になっていたんだけど(常連でした)
その保健室のベッドの真白いシーツと布団カバーと
ベットのカーテンの向こうにいる保健婦さんから
温もりを貰える気がしてたまらなかった。
(※疾病利得 下記に詳細あり)
そして、保健室から教室へ戻ると
心配そうに声をかけて貰えることが
こっちを見て貰えることが
”特別に大切にして貰えてる”気がして
たまらなく嬉しかった。
今思えば、私は母に
愛されたくて
優しくされたくて
温もりが欲しくて
大切にして欲しくて
注目して欲しくて
居場所が欲しくて
たまらなかったから
せめて、
保健室に、ベットに、保健婦さんに
教室のみんなに
求めていたのだろうと思う。
そして、
ひろみも今、
あの頃は”特別扱い”されるとこが嫌でたまらなかったけど
ゴールでテープを張ってくれたのも
みんなが拍手で迎えてくれたのも
それが優しさから来るものだったと気づけたという。
けれど、
その頃に、みんなの優しさを受け取ったら
自分が障害者だということを認めてしまうことが怖かった。
素の自分として付きあえればよかったのにと思うと・・。
***
私もひろみも
子どもの頃から拗ねていたのは共通だけど
優しさの受け取り方が真逆だったということだった。
かたや、優しさをうんざりするほど疎ましいと思い
かたや、優しさを喉から手が出る程に欲しくて枯渇している。
その一見相反するものだけど、
でも、
どちらにもある
その外側に向かっていた感情は
そもそも、お母さんにして対しての感情であって
ひろみが”特別扱いされたくない”のも
私が”特別扱いされたい”のも
自らのありのままの自分を認めて貰えない
満たされない気持ちから来ていたのだ
という事を改めて感じた。
拗ねたりいじけてたりしていると、心が曲がって
解らなくなってしまうよね。
けど、
こうして遠回りして遠回りして
やっと気づいていくんだよね。
そう思いながら
山を下る、ややスピード違反のひろみの運転に
実はちょっと怖がりながら(笑)
解り合えるその時間がとてもありがたかった。
いつもの様に、笑ったり泣いたりで忙しかったけど
楽しかった。
出会ってくれてありがとう^^
2度目ましてのカフェの松吉くん
カフェの庭に遊びに来ていたリスも可愛かったけど
やっぱり松吉ファン♡
また、行くねー。
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