頑張っても頑張っても報われず、
生きていくのが辛い…
そんなメールから始まりました。

こんにちは
りんこです。

先日、初回のカウンセリングをお受け頂いた
クライアントのAさん(30代前半)から
感想を頂いたので掲載させて頂きます。
「他の人の相談や感想を見て
たくさん勇気をもらってきたので
良かったらぜひ載せてください♪」と
掲載の許可を頂いております。







(ここから)

自分はアダルトチルドレンでは
ないかと思っております。
がんばってもがんばっても報われず
誰にも1番には大切にしてもらえない
ことが悲しいです。
この先の人生もこんな気持ちのまま
生きていくのは辛いので何とかしたいです。

私は劣等感が強く、いつも人の目を気にしています。
人と接する時、相手を不快な気分にさせるのが怖くて、
とても気を使っているので疲れてしまい、
1人になった後はしばらく
何もする気がおきません。

一生懸命がんばらないと、
普通の人と同じようには生きられません。
生きているだけで疲れてしまうので、
もっと気楽に生きたいと思っています。

私がこんな人間なのは、両親との関係と、
中学生の時に虐められたことが
原因だと思っています。

父は自分にも他人にも厳しく、
「吐くほど努力すれば何でもできる。
出来ないのは努力が足りないからだ。
父さんは努力しない人間が嫌いだ。」
と子供の頃から言われてきました。

また、とても気分にムラのある人で、
仕事のイライラを家族にぶつける人なので、
子供のころから父に対して恐怖心があります。

母は体が弱く、私が子供の頃から
具合が悪くて寝ていることがよくありました。
母の具合が悪くなると、とても不安になり
「もうすぐ母は死んでしまうのではないか」
ということばかり考えていました。

また、父の機嫌が悪い時に
一番八つ当たりされるのは母だったので、
ずっと母が可哀想だと思っていました。
母が喜ぶことなら何でもしたいと思っていました。

私は、中学1年生の時に、
クラスの全員から無視されるようになりました。
「無視されるだけでこんなに辛いなら、
今まで自分が不用意に言った言葉は、
どれだけ周りの人を傷つけたんだろう。」
と気づき、私は無視されて当然
人間なんだと思いました。

でももし母が、自分の娘が無視されるような
人間なんだと知ったら悲しむだろうと思い、
無視されていることは誰にも話さず、
いつも笑顔でいようと決めました。

それからどんな時でも笑顔でいて、
でももう傷つかないように人と
距離をおいて付き合ってきました。

中学を卒業して以来、
苦しいことはありませんが、楽しいこともありません。
もっと自由に楽しく生きていきたいと思っています。




(ここまで)




社会人としても高く評価される

誰もが羨む様な職業についているお父さん

でも、家の中では別人でした。


ストレスが溜まると

キレる

物にあたる

そんな行動が日常でした。


そして、

期待通りの娘にしようとしていた様です。

お母さんは、そんなお父さんのことを

子どものAさんに愚痴り

Aさんは、ずっとお母さんの

愚痴の聞き役になっていたのです。

でも、Aさんの悩みは聞いてもらえる

環境ではありませんでした。


そんな「家族」の中で育つと

常に緊張

誰かの顔色を伺うようになります。

「自分のことは、二の次…

自分を抑え込んで生きていく」と

自ら決めるのです。



…カウンセリングの後日

Aさんからメールを頂きました。



(ここから)


土曜日は本当にありがとうございました!
あんなにも自分のために泣いたのは、
初めての経験でした。

恵まれた生活をしてきた私が、
「辛い」と思うなんて甘えているんだと思い、
「辛い」と思うことに罪悪感を感じていました。

カウンセリングの最初に、
「辛いと思って当然」だと言っていただき、
一気に力が抜けた感じがしました。

私は両親に対して怒ったり、恨むような気持ちは
一切持っていないと思 っていましたが、
りんこさんに指摘されて、
初めて自分が怒っていたことに気づきました。

物分りの良い大人のふりをしていました。

両親と私は違う人間で別の人生を歩んで良い。
自分の価値観を持って、好きなものを選んで良い。
そんな事にやっと気づくことができました。

カウンセリング後は、泣きすぎて
ぐったりしてしまいましたが、
一休みした後、新しい洋服を買いに行きました。

自分のためにお金を使うことに
少し抵抗を感じましたが、
やっと自分を開放できた記念に、
今まで買ったことのない色の服にしました。

これから、いっぱい自分の「好 き」を
探していこうと思います。

とはいえ、まだまだ自分の知らない
自分の気持ちが隠れていそうなので、
もう少しお世話になりたいと思っています。

(ここまで)




ずっと、Aさんは
嫌われないために
親の期待に応えなくてはいけない
親の機嫌を損ねないようしなくてはいけない
と頑張ってきました。


だから
親の基準に達しない自分はダメ=努力が足りない
そう思い込んで、
自分を見失たまま頑張って来たのです。

そりゃぁ、終わりがありません。
ゴールなんか見えるはずがありません。
走っても走っても、認められない
頑張っても、頑張っても満たされない…
ゴールを見失ったランナーが
ただひたすら必死に走っているだけなのです。
先が見えるはずがありません。

そもそも何のために走っているのか
わからないのです。

知らずしらずに、
親の期待に応えようとする以上
自分の人生はあとまわしになっているので
辛いのです。

自分の人生なのに
誰かの目的達成に答えようとしているから
苦しいのです。


もう、怖がらずに
自分を取り戻していこう

もう、誰の顔色も見ずに
自分の好きで選んでいこう

これからは、
誰かの為ではなく
自分の為に生きようね^^




後、2~3回のカウンセリングで
終了を予定しています。


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花回復への道(私が歩いてきた道)  
  凝縮して、第1章~7章(完)になっています。

  是非、読んでみてください。

  (今読むと、恥ずかしいのですが、

  当時のそのまま掲載しています。)








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