アダルトチルドレンの生き辛さは
子育てにも大きく影響するのです。


こんにちは
りんこです。

先日、お受け頂いたカウンセリング(初回)は
悲痛なメールから始まりました。
今も悩んでいるどなたかの
役に立つのであればと
全文掲載の了承を頂いております。

カウンセリングの感想という事だけではなく、
どういう風にして心が変わっていくのかを
お伝えしたいのでかなり長文です。



(ここから)

子どもへの罵声・暴力、感情を抑えられない…

娘(3歳)への
感情のコントロールが出来ない。

娘は癇癪持ちで神経質で、

とにかく泣くのですが、
最近は少しすすり泣く程度でも

イライラしてしまいます。
泣いている娘にかける言葉は
泣くな!うるさい!向こう行きなさい!
泣いている理由がわかっても、わからなくても、
とにかく腹が立つのです。

息子(1歳)へ意地悪をすれば怒鳴り、叩く。
酷い時は蹴ったり、髪をつかんだりしてしまいます、
前は、【息子が泣くまでは見守り、泣いたら注意する】

だったのが、今では全く出来ません。


抱きしめてあげれば落ち着くと解っていても
抱きしめてあげられず、
寝顔を可愛いとも思えないのです。
(申し訳ない気持ちにはなります。)


自分の思い通りにならないと怒鳴り散らし、
手を上げ、物に当たっていた父…
私もそっくりになってしまったと自己嫌悪です。


やめないと娘の心はボロボロになってしまう
そう思うのにとめられない。

このままでは
自分に自信のない、
親の、他人の、顔色ばかり伺う、
自分で決断出来ない、
私のようになってしまう。
そう思うのにとめられない。


私は自分が嫌いで、
そんな私の口調を真似して
息子や主人へ何か言う娘も可愛くない。

主人もこどもへの態度が似ていて、

怒鳴り散らすのですが、
それはそれでイライラしてしまいます。

家族の太陽でいたい
そう思っているのに真逆なのです。

私の心の問題だろうと思いつつ
心療内科へ行く勇気もなく、
【育てづらい子だ】と言われる娘の事を
児童相談所へ相談する勇気もなく、
もう限界だなあ…
と思っていたところ、
りんこさんのブログにたどり着いたのです。

助けてください。



(ここまで)




クライアントのNさんは、椅子に座るなり、

ぽろぽろと泣き始めました。


小さな頃から、

お父さんに言われた言葉に傷つき、

「私は、迷惑をかける人…」それをずっと

自分のセルフイメージとして生き

迷惑をかける自分は「罪」

そして、迷惑かける娘は「罪」

目の前の「娘」は「私」…

自分は「許されていない」

だから、目の前の娘も

「許してはいけない」「許せない」

そんな感情が湧いてしまい

いたたまれなくなっていたのです。


そして、小さい頃に

甘えたかったのに

淋しさをわかって欲しかったのに

ずっと1人で我慢して、頑張ってい来た

自分の感情が未完了のままだったので

目の前で「自由」に泣く

娘さんが許せなかったのです。



なので、カウンセリングでは

仕舞い込んでいたあの頃の

淋しかった思い

悲しかった思い

甘えたかった思いを

たくさん迎えに行ってあげました。


小さい頃から

自分の心の穴が埋まっていないから

自分の心を置き去りにしたままだから

自分の心が枯渇だから

例え、自分の子どもであったとしても

与えることは難しいのです。


だから、

余計に子育てが辛いのです。



まずは、自分を責めるのではなく

自分の悲かった思いに気づくこと

淋しかった思いに気づくこと

そして、大人になった自分が

それをわかってあげることなのです。


そして、

そもそもお父さんがどうして

怒鳴り散らすのかを知っていくことも

大切なのです。



今回のカウンセリングは

「迷惑をかける私は罪人」

「淋しかった思いをわかって欲しかった」

この2つがキーワードとなりました。


自分の心の穴を涙で埋めるかのように

最後までずっと泣いておられなした。

自分の為に泣いてあげられてよかったね。

後日、Nさんからメールを頂きました。





先日はありがとうございました。

自分のことであんなに泣いたの
何年ぶりかわかりません。

寝る前と朝起きてから
抱きしめて、大好きだよと言えました。

娘にすぐ手を上げては
自己嫌悪だった日々が嘘のように
今日は本当に穏やかに過ごせました。

ワーワー言っていても聞き流せ、
服が濡れただけで泣いても、
「嫌だったね。大丈夫だよ」と
言ってあげられました。


わたし、ずっとさみしかったんですね。

勇気を出してよかったです。
りんこさんに会えて良かったです。



↓さらに、後日メールです。

(抜粋です)



ネズミ達の夢の国へ行ってました。

抱っこ~!と甘えられても
はいよ♪
と娘が満足するまで相手が出来て
娘の心が満たされている感じが伝わってきました。

娘の事でカウンセリング受けたのに
主人へのイライラが解消されてきて、
息子のイタズラに腹が立つこともなくなって、
本当に本当に不思議な感じです。


(ここまで)


本当に良かったね^^


自分の子どもの頃の未完了の感情を受けとると

子どもの感情も受け取ることが

出来るようになります。


自分の未完了の思いに気がついて、

わかってあげることでこんなに
ぐるっと変わることも出来ます。

ずっと、感情を置き去りにしているから
ずっと、自分は二の次になっているから
だから苦しいのです。
それが子どもの頃からの心の癖です。
まずは、子どもの頃の自分の感情を
迎えに行ってあげることが大切なのです。


だから、
心の病気でなのはありません。
そうしてしまう心の根っこを探り
緩めて、解いて、手放してあげることが
大切なのです。

もちろん、心の癖になっているので
また戻ってキレてしまう事もあるのですが
もう根底が違うので、何度か戻ったりしながら
安定して行きます。

これからも、自分の為にたくさん泣いてあげようね。


Nさんは、後2回~3回のカウンセリングでの
終了を予定しています。

勇気を出してよかったね^^





ひまわり ヒマワリ 向日葵 ひまわり畑 花畑 ヒマワリ畑 向日葵畑 風景 自然 鮮やか 華やか 屋外 背景 背景素材 植物 花 開花 サンフラワー 夏 初夏 葉 葉っぱ 緑 黄色 一年草 鑑賞 太陽 環境 庭 草花 園芸 キク科 空 青空 雲 青 コピースペース テキストスペース 鮮やか

ひまわりには、ちょっと季節が早いけど
私から見たNさんのイメージです。















【カウンセリングのご案内】NEW

本当に、たくさんのお申込みありがとうございました。

キャンペーン価格での受け付けは終了しました。

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  是非、読んでみてください。

  (今読むと、恥ずかしいのですが、

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花今日も、素敵な一日でありますように…ハート



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