おはようございます。
心屋流心理カウンセラーのりんこです。
今日は、
入院される前のHさん(昨日の記事の方)の
カウンセリングをさせて頂いた時に
シンクロし、私が思い出した、
12年前の息子とのことを書きます。
12年前、
私がちょうど40歳、
息子が6歳(年長)の時に
私の胆嚢にポリープが見つかり
入院し、全摘の腹腔鏡手術を
することになったのです。
病院は車で1時間です。
入院する間、息子と離れます。
息子にそれを話すと、
その時は、あまり反応がありませんでしたが、
入院の日に、息子の姿が見えませんでした。
家の中を探すと、押し入れに入って泣いていました。
子どもと離れるのは、
もちろん私も辛かったけど、
息子は、私以上に辛かったのだと、
その時、実感しました。
私が、入院している間、
母は私の家に泊まり、
面倒を見てくれました。
そして、
手術が終わったある日、
息子と母がお見舞いに
来てくれた時のことです。
母が「お土産があるんだよね」と息子に言うと
息子がポケットから、
しわしわの”絆創膏”を出しました。
すると母が
「昨日、○○(息子)が怪我をしたから絆創膏をあげたら、
これ自分はいらない、ママに持って行く。
そう言って使わなかったんだよ。」と言いました。
私は、息子のその思いに
胸が熱くなって泣いてしまったのを
今でも忘れられません。
お留守番の時に書いた日記も
その時、持って来てくれました。
「せんたくをしました。
そうじきをかけました。
きんぎょおうめました。
ままありがとう」
(その日に、金魚が死んだのでした)
そう書いてありました。
ままありがとう…って
私は何もしていません。
息子に淋しい思いをさせているのに…
そう思いました。
その”絆創膏”と日記は、
当時に息子と写したプリクラ(懐かしい)と一緒に
今でも大切にしまってあります。
思い出と一緒に、私の大切な宝物です。
…
このことを思い出すたびに、やはり、
子どもの愛は、母より大きく深く、
本当に、無条件なのだと思うのです。
【予定】
『本音だけ抱きしめて帰ろう♪』プチワーク@恵比寿
11月5日(水)13時~15時
参加費 6000円(ケーキセット付)
残4名さま
お父さんとの関係で、悩んできた同期のたまちゃん
お母さんとの関係で、悩んできた私との初コラボです
詳細、お申込みは こちら
是非、ご参加ください。
簡単なワークに見えますが、掘り下げていきます。
本当の気持ちを探しましょう。
この機会に、親に対する自分の
本当の気持ちを見つけて楽になりませんか?
【私のおすすめ記事】
私の回復への道 こちら
凝縮して、第1章~7章(完)になっています。
是非、読んでみてください。
(今読むと、恥ずかしいのですが、
当時のそのまま掲載しています。)

今日も、素敵な一日でありますように…

