私は昔、よく


「誰々のため」って


お節介焼いて、


「かわいそう」って思う人を見ると


放って置けなくて、



「何とかしなきゃ」って思って


何とかしようとしてた。


もちろんその人に「自分」を重ねて


「可愛そう」がさく裂していたのもあるんだけどね…。



それで、


”助ける私”


”そういう私”って


はたから見たら


「天使」?


「女神」?


「優しい人」?


って思ったりもしてたってことに


気が付いた…ヽ(;´Д`)ノ




そう…


計算してた…


そう…


演出してた…


自作自演(><;)



そう…


何を隠そう


私、腹黒だった…


(どっひゃーヽ(;´Д`)ノ)


最近、しかもごく最近…


私、どえらい腹黒な女と気が付いた。


(遅すぎ(-。-;))



いわゆる『ブラックマミー』でもあったわけで、


(ブラックマミーにすると聞こえがいい(笑))


息子のためとは、表面だけで


本当は私のために


私のプライドのために


(そそ、私、自己肯定感なさ過ぎでしたから…)


息子を見えない糸で操っていたってことですよ。


…ってことは『蜘蛛女(母)』ってことでもあるのか…ヽ(;´ω`)ノ


『ブラック スパイダーマミー』…広がる広がる(笑)


(どこかの、族??)




そんで、昔で言ったら、


(昔にたとえなくてもいいけど…例えたい)


『悪代官』


「おぬしも悪よのー」って言いながら


お饅頭の箱の下に隠された小判確認しながら、受け取っちゃうあれ。


大っ嫌いだったのに、


私だったー!!


こんな人世の中にいるなんて信じられないー的な…


私、自分を知らなさ過ぎ。


(ガクッ!!)



お帰りー腹黒な私ー。


お帰りー、悪代官な私ー。



今まで、”純粋な私”と信じ込んでいた私


幸あれ!!







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