先日のコバさんの

「起業支援コース」を受けた時に

思わず思い出して涙しちゃった

『舞台と映画』に関する話なんだけど、



マスターコースの時に

かのんさんが次回は

「皆で舞台見に行きます!」って言った時に

私、凍りついちゃったの。


閉所恐怖症だったから…

(ここはあえて過去形)



マスターコースでのその時のブログです。

葛藤(前書き編)


葛藤(当日編)





そもそも、

『閉所恐怖症』になったのは

息子が3歳の時の夏休み

八景島○ーパラダイスの展望タワーに

(お年寄りも乗れるやつです(゚_゚i)

乗った時のこと。


乗ったらそのままゆっくり上昇すると

思っていたのに

ゆっくりと回転し始めて

本当にゆっく~りだったのにも関わらず

”回転し始めちゃった事で

 脳みそがパニック状態!"


降りたいのに降りられず

ただ目がまわる~(@Д@;のを

必死にこらえる為

グット目をつむり

10分程の時間をやり過ごすので精一杯で

降りられた時には疲労困憊。


その後具合が悪くなり

休憩室で2時間ほどお世話になり

良くならないまま

やっとこ電車を乗り継いで2時間半

家に帰って来た。


そんなことが強烈に心に残って、

元から「過敏性腸症候群」もありーので


「扉が閉まる」


「乗り物」


「エレベーター」


「予期せぬ動きをする乗り物」

(ディズーランドのアトラクションなど)


「建物」


「逃げられない」


「暗い所」


「大きな音がするところ」


「万が一を想像するところ」


はダメだった。



ひどい時は

マダム御用達(笑)の○ーカドーの2階も

ただの平たいスーパーの奥も

(肉・魚売り場方面)

スーパーのゴーていうクーラーの音も


犬の散歩で出かける駅前で

電車が見えるだけでも

顔面蒼白だった。




…そんな私だったので、



ほとんど息子と出かけられず、

半径3キロがテリトリー。


もちろん映画館もダメで

「ドラえもん」も

「クレヨンしんちゃん」も

「ポケモン」も

一緒に見に行ったことが一度もなく

近所のママに息子をお願いして一緒に

連れて行ってもらう事しか出来なかった。


電車が好きな息子だったのに

新幹線にも一緒に

乗ったことがない。



でも、どうしても一緒に行きたかった

ディズニーランドは車でなら行けるかもと計画し

(車なら万が一の時は降りられるけど、高速が怖い)

やっとやっと

何日も前から心の準備をして

怖さから逃れる為に

安定剤を飲んで

更に日本酒を飲んで

(危険なので真似しないでください(><;))

自分がわからないくらいになってから

車に乗り込んだ。

そうしないと遠くへは出かけられなかった。


もちろん行っても

アトラクションは無理だから

ほとんど外で待っていた。

それが精一杯だった。



それでも、

少しずつ

少~しずつ

年数を重ね

「大丈夫」を重ね

良くなってきてはいて…


1年位前から映画も1人でなら

何日も前から心の準備をして

「大丈夫」なら見に行けるようにはなっていた。


なぜ”1人でなら”なのかというと

「一緒に行った人に迷惑をかけてはいけない」だったし、

「1人ならダメだったら帰るという選択ができる」から。






そんなことがありながらの

かのんさんの

「舞台見に行きます!」だったのです。


「映画」は

それなりに

克服した??けど


「ぶ、舞台!」は別格…

生ものだから

途中で退席もはばかるし

どんな演出があるのかわからないし

そりゃーもう桁違いだった。

(私には…です)



で、散々葛藤しながら

覚悟しながら

見に行ったわけです!

見に行けたわけです!!

大丈夫だったわけですよ~!!




だからね、

コバさんにそのことを話していたら


息子と一緒に映画を見たかった気持ちで

いっぱいになっちゃって

「ドラえもん」楽しかったね!

「しんちゃん」泣いちゃったね!って

「ポけモン」どれが可愛かった?って

話したかったなぁって思って


そして、

息子といっぱい出かけたかったのになぁ

いっぱい思い出作りたかったのになぁ

って思ったら



何でもっと早く勇気を出さなかったんだろう

何でもっと早く頑張れなかったんだろう

何でもっと強くなれなかったんだろう

って思っちゃって(・_・;)



でもでも、

それで精一杯だったんだよなぁ

それでもがんばっていたんだよなぁ

って思って…。




それでも、

そんな私でも

息子は私のこと嫌いじゃなくって

(そう思っている)


ケンカもするけど

(ハイ、今は対等です…てか負ける(;´Д`)ノ


一緒に「ソプラノ」で

歌を歌ったり


夜中まで

話し込んだり

(息子もおしゃべりです)



「お母さん大好き!」って言ってごらん?

って言うと


もちろん言わないけど

(そりゃそうだ、高3で言ったら逆に怖い( ̄_ ̄ i))

思わず笑みがこぼれちゃう息子。



そんなこんなの私でも

大丈夫なんだなぁって

いいんだなぁって

思ったら涙が出て来ちゃった(T_T)



すっかり「起業支援コース」じゃなくて

後半は「カウンセリング」みたくなっちゃいました(/ω\)




…過去には戻れないけどね、

…やり直せないけどね、

これからまた積み上げていけばいいんだ~って

そう思ってる(*^▽^*)



だからさ、

子どものことで

色んなことを後悔したり

反省したりしちゃうけど


それでもちゃんと向き合えば

埋めていけるんだよって

今、頑張っているお母さんに

伝えたい。