幼稚園の頃に孤独を経験し

息子の学校の父兄との関係には

一線をはっていたのだけど


どうしても我慢できなくって

逆上してしまったことがあるの。



息子が野球部所属の

中3の時


3年生の父兄のほとんどが

役員だった

当然、私もしぶしぶ役員。


試合や大会の時は

決まって参加し

お茶当番をする


子ども達の体調管理

子ども達へのお茶の準備


見に来てくれた

父兄や先輩への

お茶出し。



それぞれの

子ども達の親が

それぞれの

子どもを介して

知り合い


子どもの為に

お手伝いをする。



だから

考え方も人それぞれ


なのに

人のやることに

いちいち口を出してくるの。



自分の考えが

正しいと言わんばかりに


自分の子どもに

手取り足取りするように


自分の子どもを

自分の思いどおりに

するみたいに


いちいち口を

出したくてたまらない…。



ある日

お菓子の差し入れを頂いた。


試合が終わって

着替え終わった2年生が

お菓子を食べたそうだった


私は着替えも終わってるし

「どうぞ 食べて」と言うと


すかざず後ろから

「3年生からだから!!!

 3年生が先だから!!!」と

2人の父兄に

大きな声で怒鳴られた


「は?????

 3年生からって誰が決めたの!!!!」と

とっさに言った。


3年生からなんて

私にはどうでもいいの


ってか

そもそも3年生は先輩だから

尊敬しろって教えてる親だったから

余計に腹が立った


後輩に尊敬しろって教えないと

尊敬されない息子に

育てたのはあなたたちじゃないの??って

っずっと思ってたし


そもそも尊敬って

押し付けるもの???って

思ってた。



3年生の親だからって

1、2年の親にも挨拶すらしない

そんな親が何言ってるの?って


もう腹が立っておさまらなかった

その後からほとんど

口をきかなかった。

それからまた1人になった

また1人になってしまったの。



でもね、

今になって

やっとわかるの


あれはダミーだったってこと

あの私の怒りはダミーだったってこと


父兄へ向けての怒りじゃなくて

昔親に頭ごなしに怒られて

それが悔しくてたまらなかったこと


頭ごなしに何か言われるのは

それは私を全否定してるってことに

繋がるの


理由も聞かないで

なんで頭ごなしなの?

なんで頭ごなしに

言われなくちゃいけないの?って

とっさに思った。

そこに物凄く反応した。


だから間違いなく

父兄に言った言葉は

父に向かって言った言葉なんだと

はっきりわかる。



その時にも

気が付いていた

ん?

これは父に言いたかったことと

同じかもってことをね。



でもその時は

繋がらなかった


なぜ父を思い出すのか

さっぱりわからなかった



だからね、

ぢんさんの言う

”目の前の出来事はダミー”


自分の根っこに

反応しているだけなんだ


自分の未解決の心が

うずくだけなんだ。



だからね

目の前の人は

悪くないって本当だよね


ただただ

反応する種を

自分がずっと抱えてる

ってことだもの

それだけの事だもの


だからみんなが敵に

なっちゃっていただけだもの。



あ~~~~損したぁ

もっと仲良く出来たのになぁ


あ~~~~損したぁ

もっと優しく出来たのになぁ


あ~~~~損したぁ

もっと冷静でいられたのになぁ


と後悔がいっぱいだけどね( ̄ー ̄;



だからね

もしもムッ!!!っと腹が立つ

人が目の前に現れたら


まずは

しめしめこれは

”ダミー様 ようこそ!!”

って思えたらいいよね音譜



それからゆっくり

考えながら

対応出来たら

こっちのものだねラブラブ