ちょっと書きそびれていたんだけど

毎年TVでやってるお正月スペシャルの

”さんま玉緒の夢かなえたろか”


毎年街頭インタビューで

「あなたの夢はなんですか?」と聞き

その何人かの夢を

叶えてくれるっていう番組

これ大好きで必ず見てる

今年もいくつかの”夢”を叶えていた

その中の1つ。



それは10歳の少年レスラーの

”夢”へのインタビューから始まる


レスリングの練習をしていた少年が

「アメリカの片足のレスリングの

 王者”アンソニ”ーに会いたい。

 片足がないのに強い。」と答えた



その”会いたい夢”が

叶うことになった。



その”アンソニー”は

生まれつき片足


2011年 全米レスリング選手

健常者に混ざって出場し、

全米チャンピオン優勝を果たした。


更にその貢献を認められ

最優秀障害者アスリート賞を授与した。



まずはその過去の授与式でのVTRの

彼の言葉が流れた。


「今夜、受賞した人のほとんどが

 何かを成し遂げたのではなく 

 周りの人が犠牲を払ったり 

 激励してくれたお蔭で

 この場にいることが出来るのです。

 私の場合はそれは母でした。


 私の魂は屈することはない。

 どんな敵に立ち向かおうとも 

 恐れることはない。

 私は自分の可能性を知っているから。


 この世に生を受けた人間は

 足が1本であれ2本であれ

 困難に立ち向かわなければ

 ならない


 どう生まれたのか ではなく

 どれだけ価値のある者になれるか。


 たくましくあれ 

 可能性を高めよ


 その為に痛みが伴おうとも

 私は不満をこぼすことはないだろう。」



そして少年はアメリカへ行き

アンソニーとレスリングの練習場で会う。


少年はアンソニーとの

20分間のスパークリングという

”夢のひととき”を与えてもらい

終始満面の笑みを浮かべた



少年がアンソニーに憧れた理由は

少年自身が体が小さいと言う

ハンデを抱えながらも頑張って来たが

勝てずトップを取れなかった

その思いをアンソニーに

重ねていたということだった。



「片足しかないのに気持ちが

 強いから好き。」

そう言った少年の言葉と

アンソニーの授賞式での言葉に

私は母親としての今までを

振り返った



私の息子は高2

私の遺伝で背がかなり低い

医師によれば

1000人に1人か10000人に1人

中3で小5の身長



私も子どもの時に

極端に背が低く

物凄いコンプレックスだった




私は息子が生まれる前からずっと

背の低さが遺伝しないようにと

願っていたが遺伝していた



目の前の息子は

私のコンプレックスそのもの


私は息子を「かわいそう」と

思って育ててきた


そう、私が自分自身が

かわいそうだったから

自分が悲しかったから


息子も同じ気持ちなはず

そう思って育ててきてしまった



案の定

背の低さを気にして

部活も入らず


積極的にもなれず

ただただ

後ろ向きな人生を

歩く事だけを

教えてしまった


命を絶つことさえも

教えてしまった。



このアンソニーの様に

「どう生まれたのかではなく

 どれだけ価値のある者になれるか

 たくましくあれ 可能性を高めよ」


そう

堂々と前を向いて

歩ける自信をつけてやるのが

母の役目



本当は

それ以外にすることは

ないのかもしれない


本当は

それ以外しなくても

いいのかもしれない

見守る

信じる



本当はそれだけで

充分なんだ。



よく

ぢんさんが言う

『前提』を変える



母親の

『前提』の違いで

子どもの人生をも

左右してしまう



その『前提』は妄想やで~~( ̄▽+ ̄*)

あの時そうだったからって…



まぼろし~~~~∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



だよね~~~

今なら


よ~~く

わかる



息子も同じじゃ

ないんだよ。



あ~

ぢんさん



息子が生まれてすぐ

教えて欲しかったわ~~( ̄_ ̄ i)



しかし

今からでも

間に合う( ̄▽ ̄)=3





そして…


少年がアンソニーと

会いたいという”夢”が実現し

ますます成長していくことは

まちがいない(^-^)/