小5、短歌と枕言葉 | ゆっくり楽しく中学受験2024年〜転勤族の「ちょうどいい暮らし探し」

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2021年終了組の姉はN→四谷大塚系小規模塾で受験終了。2024年中学受験するのか(!?)の弟はサピ通塾開始。転勤族の中学受験を綴ります。

小5娘(ハリ子)と小2息子(クワ太)を子育て中のアラフォー専業主婦です。小5の娘は2021年受験組(4年生から日能研通塾→5年後期から四谷大塚教材使用)。子どもたちの「学び」をサポートしつつ、家族にとって、私にとって、ちょうどいい暮らしを探す毎日を綴っています。



おはようございます照れ



昨日は、真面目な投稿でしたが…



今週のハリ子のお勉強で、どうしてもムカつくことがあったので、記録しておきます(笑)。



予習シリーズ国語。
今週は短歌やら古語やらを習ってきました。



「どぜう」とか「なほ」とか、口語に直せなかったり…意外と苦戦しています。でも、まぁ、この単元はどうでもいいかな。受験予定の学校で、詩や短歌、俳句は出ないはず。




短歌の枕言葉も習ってきたようですが、



あしびき→山



これは、百人一首でもあるので、知っていたようです。



ハリネズミ「あとね、たるたるたぷたぷ??なんだっけ??あ、たれちち!!母親の枕言葉でしょニコ



それは、たらちね



タプタプとか、たるたるとか、フツーにムカつくから。そもそも、垂乳根も失礼な話だわ。



なんか…



歳取ったな〜。
中学生の頃とか、垂乳根と聞いてもなんとも思わなかったものね。まさか、そちら側にねぇ…



ではでは。
今日も良い一日をお過ごしくださいね。