小4娘(ハリ子)と小1息子(クワ太)を子育て中のアラフォー専業主婦です。小4の娘は日能研に通い、中学受験勉強をスタート!子どもたちの「学び」をサポートしつつ、家族にとって、私にとって、ちょうどいい暮らしを探す毎日を綴っています。
おはようございます

今日は、『2月の勝者』の第3巻の発売日ですね。主人が地元の本屋さんで予約していたので(笑)、今から読むのが楽しみです

我が子が中学受験をする、しないに関わらず、単純に漫画として面白いですよね♪
この漫画、ハリ子も読んだのですが・・・衝撃の発言がありました。漫画を読んだ感想を一生懸命語るハリ子、10歳女子。


ん?
変なオジサン?塾の先生のこと?
でも、主役はお兄さんとお姉さんの先生じゃないかい?




黒木先生・・・。
どう考えても、オジサンと言う設定ではないと思うのだけど・・・。10歳から見たら、オジサンに見えるのか!?
わが子の感覚についていけない、母なのでした。
随分と歳を重ねたものです。。。








先日の3連休にハリ子と映画を見にいきました。
主人とクワ太の男子チームは、ムシ(虫)関係の某イベントに参加したいとのことだったので、女子チームはそれにはお付き合いせず映画へ♪
プーと大人になった僕。
とても、とても良い映画でした。
親子で良い映画を共有する、とても素敵で贅沢な時間だったと思います。
プーさんの言葉には、心に響く言葉が本当にたくさんあります。その中から、一つだけ紹介させていただこうと思います。
プーさんが赤い風船を欲しがるのですが、大人になったクリストファー・ロビンが「そんなものは必要ないだろ!役に立たない!」と言うと、プーさんは、
「でも、ぼくは風船を持っていると幸せな気持ちになるよ。」
ハリ子とクワ太の赤い風船を大切にしようと思いました。






ではでは。
皆さま、良い一日をお過ごしください
