小4娘(ハリ子)と小1息子(クワ太)を子育て中のアラフォー専業主婦です。小4の娘は日能研に通い、中学受験勉強をスタート!子どもたちの「学び」をサポートしつつ、家族にとって、私にとって、ちょうどいい暮らしを探す毎日を綴っています。
おはようございます

日能研は、昨日は記述模試でしたが、ハリ子は今回は受験を見送りました。毎週テストでは可哀想と言う単純かつ明快な理由です💧
2週間に一度の育成テストは勉強の区切りとして、良いサイクルだと思います。公開模試も(4年生は毎月である必要はないと思うのですが)長期記憶の確認や初見の問題への対応力を試す機会であると認識しています。
でもね。
それ以上の余力はまったくナシ。
対策せず、やりっぱなしになってしまうのが目に見えているので、今回は回避することにしました。。。だって、育テも公開模試も見直せてないのに〜(爆)






さて。
先週からハリ子の日能研の算数担当の先生が変わったのですが…
新しい先生の授業を受けてきて、ハリ子、開口一番、



と、文句たらたら。
散々な評価でした





日能研勤続○○年と言うベテラン講師の方だそうですが、厳しめというか、怖い印象を持ったようです。
それでさ、肝心の授業はどうだったの?分かりやすかった??

確かに、ごもっとも。。。

だそうです…💧
大事なところだから、大声で説明されているのだと思うのですが、そもそも、声が大きいのもイヤなようです。
よく考えると、ハリ子、小学校は4年間、担任は女性の先生(しかも若くて可愛い)。日能研も国語と社会は女性の先生。理科の先生は男性ですが、サラリーマン風の優しい感じのおじ様。この先生は、淡々と授業をするので、つまらないらしいです💧
つまり、「怖い先生」って始めてなんですよね。算数の担当の先生ですし、なんとか、気軽に質問に行けるぐらいまでの距離感になって欲しいところですが…
そこは生来の人見知り。
親の直感では厳しい感じがします。
もちろん、先生が変わることもあるでしょうが、これから授業が難しくなって、私や主人が上手く説明できなくなったときの駆け込み寺的な…家庭教師や個別の活用も視野には入れたいと思っています。問題はお値段。。。






ではでは、よい一日をお過ごしください
