ブックオフで本を売る | ゆっくり楽しく中学受験2024年〜転勤族の「ちょうどいい暮らし探し」

ゆっくり楽しく中学受験2024年〜転勤族の「ちょうどいい暮らし探し」

2021年終了組の姉はN→四谷大塚系小規模塾で受験終了。2024年中学受験するのか(!?)の弟はサピ通塾開始。転勤族の中学受験を綴ります。

おはようございます(^^)

専業主婦なのに…いや、専業主婦だからかな。なかなか綺麗に片付かない家にイラつき、少しでも住み心地の良い家にしたい、少しでも気持ちよく暮らしたいと思い、日々の断捨離の記録をブログにつづっています。


さて、昨日の午後はようやく念願の断捨離活動‼︎上の子は学校で合唱の練習に参加していなかったので、ヒマそうな下の子と主人と一緒にブックオフに本を売りに行きました♫

 
古い文庫本だし、それほどの額になるわけではないのですが、紙袋2袋分のほとんど手に取らない本が家から無くなることを思うと、売りに行く価値あり♡と思います。それがまた誰かに読んでもらえると思うと、傷まないうちに売る方がずっと良いですよね。


今回、売った本はこちら。
村上春樹。 評判になるので読むのですが…何度も読むことは無いかな…。
 
東野圭吾は大好きなんですが、こちらも何度も読むことは無いので、次の人に読んでもらえれば、と言う気持で手放します♡ 「虚ろな十字架」はテーマも分かりやすくて、罪を償うと言うことについて、色々と考えさせられました。

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主人公提供の古漫画(笑)
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子どものもう読まなくなった本たち。
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買い取り対象41冊で、1,235円でした♫
次の方に楽しんで読んでいただけますように。