思いの丈を | もしも一つだけ願いが叶うなら健康な体になりたい

もしも一つだけ願いが叶うなら健康な体になりたい

20歳にオーストラリアへ留学。身体の異変を感じつつ、原因不明。仕事、結婚、第一子出産後に判明した膠原病(SLE、シェーグレン症候群)その4年後、第二子出産も、先天性心臓疾患で生まれてきた我が子。そんな私の忘備録。

昨日の今日

怒りは収まるどころか

溢れ出てくる



職員室にいるのが耐えられない

しかし今日は授業であまり職員室にいることはなかった



2時間目

空き時間

同僚に聞いてもらって

その後すぐに校長室へ行った



私の思いを全て伝えた

伝えながら、今までの数々の嫌なことまで

走馬灯のようにどんどん蘇ってしまい

気付いたら涙が出ていた



ぼろぼろ泣いたわけではないが

今まで溜めこみ我慢していた思いが

プッツンと途切れてしまっていた



ちょうど話が終わる頃

教頭が来客を連れて校長室に入ってきた

私は立ち上がり

入れ替わるように校長室を出た



校長は教頭に伝えてみると言ってくれた

ぱと先生の様子がおかしくないかというところから聞いてみるということだった



今までにない

これが私なりの反論だ



簡単には取り繕わない

今日は一言も教頭とは話していない

私には一切話しかけてこなかった

もちろん、私から話しかけることはしない



しばらくはしたくない

全ての活動提案は校長にチェックをいただく



彼女は担当が私だからか

出来上がったものを簡単に否定する

否定から始まり

論破して終わる



頑張って作ったこちらとしては

全く救われない

最悪の言われ方



もう、それを受け入れるキャパはない