赤ちゃんの体重が増えてないと病院からマークされた私たちえーん

入院の時から一部の助産師さんの対応に不満が出てきて産院への不信感は高まるばかり。




下矢印不信感を感じたエピソードはこちら






それでも赤ちゃんの体重が増えてないのは心配なことなので、産院に行くしかないのです。



退院後は飲みたいだけ飲ませるスタイルでやっていたのですが、体重が増えてないことが発覚してからは眠っていても起こして時間ごとに授乳。

そして母乳の後にミルクを40mlほど飲ませました。

ミルクの途中で飲まなくなりますが、飲むまで哺乳瓶を口に押し込むアセアセアセアセアセアセ

どうしても飲まなかったら、オムツを替えて気分転換してからまたミルク。

嫌がる赤ちゃんにミルクを無理やり飲ませるのはものすごく辛い…

でも、飲まないと大きくなれないよ…


この頃の授乳は本当に辛かったです。



助産師さんに痛めつけられた日から2日後。

産院の小児科外来を受診しました。


小児科のお医者さんが担当で

助産師さんが助手、という感じでした。


あの嫌な助産師さんではなく、他の助産師さんでした。

良かった…


先生から、黄疸の傾向のある子は飲みが悪くなることが多くてフォローさせてもらってました。

とのお言葉があり…


私、赤ちゃんに母乳とミルクを少ししかあげてなかったのかと、ものすごく不安な気持ちで2日間を過ごしていたので…


最初に助産師さんにそれを言って欲しかったえーん


とりあえず体重測定。

無理やりミルクを飲ませていたこともあり(?)無事体重は増えていました。


でも、母乳じゃどのくらい飲めているのかわからないので


搾乳して飲ませて

どれくらい飲んだのか記録しておいて下さい


と言われました。



サラッと言いましたけどね…


一日中搾乳ですよ?


けっこうハードです…


赤ちゃんが入院して搾乳するの…とは違い、

目の前に赤ちゃんがいるのに搾乳…


でも、先生に言われたので仕方ない…


次回受診は1週間後です。


はぁ…

癒しの授乳タイムがお預けかぁえーんえーんえーん




ちなみに私が使った搾乳器はこれです。