前回の妊婦健診で子宮頸管の短さと子宮口の柔らかさでリトドリンの増量と1週間後再受診を言い渡された私。
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お腹の張りを感じつつ再受診の日を迎えました。
35Ｗ0Ｄ 。
もうほとんどは大丈夫なんでしょうけど、まだ生まれるには早いですからね
受付を済ませ、いつものように採尿と体重計測。
体重は1週間前から＋0.1㌔。（妊娠前より＋3.9㌔）
まぁ、OKでしょ（笑）
少し待つと受付さんから呼ばれる。
今日のNSTはいつもとは違う部屋でするらしい
私の通う産院は個人病院なのですが、
1階は外来、2階が入院病棟な造り。
以前の流産の手術の時に行った以来の2階…
何か別室に案内されると不安倍増します
2階に上がると（案内されたのはエレベーターでした。階段を使わせてくれないのも不安になります…）
そこにいたのは流産の手術をした時にお世話になった助産師さん。
あの時はとても優しくしてくれたのでよく覚えてました。
ちょっと知っている顔を見てほっとしました。
そこで行われたのは普通にNST。
いつもより長めの30分ほどモニターをつけました。
最初はお腹も張らず、大丈夫そうかな？と思ったけど、途中でぎゅーーーっとした強い張りを感じました
やっぱり張るんだね…
そして1階に戻り、先生の診察。
内診台に上がって、子宮頸長と子宮口のチェック。
今回の受診の結果…
入院はまたもやギリギリ回避。
（何とか35週になったこともあると思います）
しかし、子宮口はペラペラに薄くなっているらしく、指1本分開いてきているそうです。
いつ陣痛が来てもおかしくない状態
と言われてしまいました
次回の妊婦健診は年明けの予定でしたが、
年明けまでは待てないそうで、
週明けになりました…（今日から3日後です）
それまではなるべく安静に、とのこと。
今日の夕飯はオムライスでも作ろうと思ってましたが、
やめます
今日娘は義実家に預かってもらってます。
旦那さんに今日の結果を報告したら、義実家にも連絡をしてくれたようで、夕飯を作って持ってきていただけることに。
本当にありがたい
とりあえず入院だけはしなくて良かった…
今年のクリスマスは平日だったから、旦那さんが休みの明日しようと計画してたんです
家族でクリスマスができるのは幸いでした。
（ご飯とケーキは作れなくなっちゃったけど…）
とにかく1日でも長くお腹の中に留まってもらえるよう
なるべく寝たきり生活頑張ります