あーー途中で投稿してしまってます。
再度追加して投稿させていただきまーす
氷川きよしが開くアニソンの新境地
記事の中に嬉しい一文がありますね。
まさに限界突破×をサバイバーを歌うことによって若いファンが増えたのも事実ですよね。
その方達が演歌にも目を向けてくれるかというとそれは難しいものもあるけれど、
でも、間違いなく氷川きよしという名はインプットされてるわけで
演歌に興味を持ってくださる人も少しはいるんじゃないかな?
どなたかが
>結局アーティストの可能性を潰すのって古参の固定概念だと思う。限界突破サバイバー聞いて、若い人や子供達に認知されてそっから氷川きよしさんの曲聞く人も少なからずいると思う
と書いてくださってました。
可能性を潰すとまでは言いませんが
なるほどと思いますね。
演歌に拘りすぎるのもいいけれど
それによってファン層が広がらないって
ありませんかね?
若い方にも演歌を好きな方いますが
誰でもかれでもってことじゃない!
前から何度も書いてるけれど
きよしくんは歌える人なのだから
なに歌ってもこぶしが入るって方いますが
きよしくんはそうじゃないのですから
もったいないじゃないですか
きよしくんは20代の時から歌いたかったっておっしゃってましたよね!
そっかぁ~
やっぱりいろいろとあるんですよね?
だからこそ今アニメに挑戦してくださったきよしくんに両手をあげて大拍手を送りたいです。
歌に関してアレ歌うな!とかいうのはファンとしては、ホンマに~?
どっかの雑誌で演歌歌手がアニソンを歌ってとかの批判的なコラムが載ってたそうですが
仮にもプロの方がいうことじゃなーい
いいじゃないですか
演歌歌手がなに歌っても。
きよしくんは演歌歌手のジャンルにとどまらず「氷川きよし」ジャンルなんですもん!!
プロの方も、
ファンの方もあったかく見守ってほしいなぁ
きよしくんが演歌を忘れるはずないし、やっぱり芯は演歌なんですから。
それさえ心にあればいいんちゃいますか
私はアレもアレもアレも聴きたいし
20周年には何を聴かせてくださるのか
とっても楽しみな私です




