楽しい2日間から帰って来ました(^_^)v
お世話になった皆さんありがとうございましたm(__)m
博品館劇場のコメディでいて実はシュールな内容の劇、とっても面白かったです。
夜は私の念願のジャズライブ
久し振りに聴かせていただいて心踊りました。
又演者の方の別の場所でのご活躍を観ること、聴くことがが出来て、又お話も出来て
本当に充実した日でした。
翌日は一人の長年のお友達ときよしくんコンサートで会ってもバタバタだったので久し振りにゆっくり心行くまでお話が出来て嬉しかったです。
ホンマにありがとうm(__)m
さて帰るときに近田さんのコラムが載ってる雑誌を買って来ました。
前記事で勝負の花道の批評が聞けないのが残念って書いたのですが
週遅れで書いてくださったようです。
二曲目がきよしくんの次の週発売の方達でしたから。
内容は本当に大絶賛でしたよ





タイトルは「永遠の新人」だったきよしもついに大人になったんだね
まずDVDのビジュアルから
今までお馴染みの”氷川きよし"の顔とは別なものに思えたらしく~
私にはそれが表情がどこか穏やかな自信に裏打ちされたもののように感じられてならなかったと書かれていました。
歌い出しが耳に入ってくるや、こいつァ久しぶりに氷川きよしの真骨頂が味わえるのでは!?と、俺はひとりワクワクしてしまった
もう全部書きたいくらいだけど後は買って読んでくださいね(笑)
Webでもいずれアップするとは思います
やっぱりこれは書いとく(笑)
最新作の吹き込みが過去のシングルとは異なる第一は述べた文脈に於ける"少年性”
の片鱗もうかがわせぬことだ。
逞しさを感じさせるといったのも同義だ。
この歌唱には脆弱なところが一切ない
別の観点で申せば、この曲でこのひとはアイドルから一気に大人の歌うたいに立場を変えることに成功した。
それが我が国では如何に困難なことであるか。
勝負の花道でこんな風に言っていただくとは正直予想出来なかったです(笑)
大人になったと感じる曲
心して聴いていこうと思ってます
あ、ほんとは一番ご紹介したい箇所があったんだけど
それは読んでくださーい
ノド、声、歌唱法を誉めてくださって
ライバル達には絶対にない氷川きよしならではの魅力なのだという、そのことを、今回のトラックであらためて、実感させられた格好である。
と~
これ以上の嬉しい評価はないですね。
きよしくんも読んでくださってるといいな!
今日は大阪での演歌まつり
いかれる皆さん
とことん楽しんで来てくださいね。
行ってらっしゃーい♪
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