はじめまして!はじめての方はこちらをどうぞ➡🌟
義母に「もう二度と預けないで」と言われた過去と今思うこと
子どもが小さかった頃、
義母に
「もう二度と預けないで」
と言われたことがある。
結婚記念日だからと、
たった数時間
子どもをお願いしたとき
のことだった。
当時の子どもは、とにかく
私にべったり。
預けている間もずっと
泣いていたらしく、
義母も相当大変だったのだと思う。
だから今なら、
「そりゃしんどかったよね」
とも思う。

でも当時は
その言葉を聞いて、
あ、もう頼れないんだ
と思った。
ショックだったし
悲しかった。
その頃、
ワンオペ育児で丸1日子どもと
いる生活だったから
仕事をしていないんだから、
自分で見て当然。
たぶん、そんなふうにも
思っていた。

でも24時間、
ずっと母親でいるって、
想像以上にしんどい。
ほんの少しでいいから、
一人で歩きたい。
一人でご飯を食べたい。
誰にも呼ばれずにぼーっとしたい。
そんなことを思っていた。
最近、
祖父母に子どもを預けたり、
泊まりに行かせたりしている
義妹の子を見ると、
正直「いいなぁ…」と思う。
以前は、そんな自分を見て
「まだ根に持ってるのかな」
なんて思っていた。
でも、どうやら違うらしい。
羨ましいのは、義妹ではなく、
“誰かに頼れる子育て”だった。
あの頃は
誰かに子どもを預けたかった
というより、
「たまには自由に楽しんで」
と言ってほしかったんだと思う。
子育てが一段落してくると、
なぜか昔のことを思い出す。
本当はもっと
身内だけ…と思わずに、
保育所や施設を利用すれば
よかった。
一人の時間が欲しいって、
もっと言ってもよかった。
当時は必死すぎて、
そんなことを考える余裕
すらなかった。
そして、おもしろいもので、
あれほど
「一人になりたい!」
と思っていたのに
子どもが大きくなって
自分の世界を持ち始めると、
今度は少し寂しい。
親より友達。
家族より、自分の予定。
こちらが誘っても、
「行かない」
なんてあっさり断られる。
あんなに
私から離れなかった人は
どこへ行ったのでしょう![]()
でも、これでいい。
べったり一緒にいる時期があって、
少しずつ離れて、
最後はお互い
それぞれの人生を生きていく。
最近、子どもが通っていた幼
稚園が閉園すると聞いた![]()
昔は幼稚園に入るために
早くから準備したり、
親も一生懸命情報を集めたり
していたのに。
幼稚園がなくなると聞いて、
ひとつの時代が終わるような
寂しさを感じた。
同時に、
「べったり子育て時代」も、
もう終わったんだな
と思った。
だから今は、
「あの頃もっとこうすれば
よかった」
ではなく、
「あの頃の私、よくやってたな」
と言ってあげたい。
ワンオペで頼れなかったことも
一人になりたかったことも、
今でも誰かを見て
羨ましいと思うことも。
全部、
あの頃の私が頑張っていた
証拠なのかもしれない。
子どもが離れていくこれからは
子どもの世話をする時間より、
少しずつ
あの頃の自分を労う時間
にしていこうと思っている。

⭐今日の一枚⭐
⭐︎本が好きで体験型書評をnoteで書いています。よかったら覗きにきてください⭐︎
【人気記事ランキングコーナー】
・何かを手放して楽になりたいならコレ→ 「資格まで取ったけど『ちゃんとしたごはん』作りを手放した」
・仕事探しでしんどい人はコチラへ→ 「「悩むだけ時間の無駄」と言えるママ友が強すぎた」
・更年期しんどいっていう人はこちら→ 「体力お化けの友人も更年期…50歳って、こういうことか。」


