⭐︎そんなわたしのハワイライフ♡皆様はお元気ですか？⭐︎

今日は朝から

お友達をホノルルエアポートまで

送り届けてきました〜☺️

わたしね

見かけによらず

ドジ

で

この前も、その前も

ホノルルエアポートに

お友達を送る際

2つあるパーキングの

間違えたパーキングに入っちゃって

ぐるぐる🌀🚗🌀出口を探して

出口に向かう羽目になりました！

でも

今回は

間違えなかった〜

のははは

どうよ！！

パーキングチケットだってだって

スイスイよ♡😆

いえい！いえ〜い♡😆

成長してきたぜ！

しかも、さらに

物凄いことに

空港近くのスーパーまで行く始末

自画自賛👏

えらい！えらい！

Marukai

えっ？マルカイさん

なんでー？

日本って米不足なんですよね？

なんで

海の向こうで

日本のお米が

Saleされてるの？

へんよねー！

しかも、精米時期は去年の年末

さんざ、米不足が騒がれていたあの頃

とか思いつつ

お米を買い

そして、慣れないスーパー

マルカイさんでは

ほとんど購入するものを

見つけることができず

お米と、豆腐と、納豆と

中華三昧だけを買って

Whole Foods Marketに移動

Whole Foods Marketで

コットンキャンディー

（甘い葡萄）

を見つけました！

Getー😆

（ポケモン捕まえたみたいに嬉しい）

なんと

ターゲット🎯より

安かったから

ここにご報告！🤭

あと、冷凍の鱈の切り身が

相当、お安くなってました！

ってのもご報告

鱈のお鍋しよーっと♡

はーー！しかし！

どうしよう。

一切‼️

どこにも‼️

キラキラした

ハワイ🌈

要素が見当たらないじゃない！🥲

だってね

わたしね

⭐︎太宰治さん！たのもーー‼️♡⭐︎

嬉しいギフト♡

ありがとうございます

素敵なバラのブリザードフラワーと

湯布院

文学の森のお土産をいただきました

https://bungaku-mori.jp/

ゆふいん文学の森 – 文豪・太宰治が暮らしていた碧雲荘

bungaku-mori.jp

わあ！こんな素敵なところなのね！

太宰治が書いた、文化的価値ある”碧雲荘”が

宮大工により、湯布院に建築されたようです

可愛い😍

太宰治さんいっぱい！！

Teaバックになっていて

カップのふちに

ブラブラしてくれるのね！

これを飲んだら

もしかしたらブログがすらすら書けるかしら？

治さん！たのもーー

可愛らしいお土産

ありがとうございました♡

湯布院行ってみたいな☺️

Mahalo🌈Hitomi

⭐︎ハワイ大豪邸シャングリラ④家より高い芸術品ミフラブと王族シャンデリアのお部屋

先日伺った

ハワイ、オアフ島

超高級スポットブラックポイント🌊

に建つ大豪邸

シャングリラ🏠

の！続き！

（④はまだかと、母から催促の連絡が！笑）

いや！これさ！

以外と時間がかかるのですよ。笑

シャングリラの記事は

①、②、③と

携帯から書ける文字数60000文字ギリギリの

超大作

なんちゃって！笑

となり

文献調査も含めると1記事、5〜6時間くらい

かかってるかもしれない！笑

でも、書くの楽しいので

ちゃーちゃんのお勉強する横で

📲携帯カタカタしてます

ご興味のある方は①から

からご覧ください

ではリビングルームに続きます

リビングルーム

広く明るいリビングルーム

風は通して

光は取り入れるけれど

外からは見えない加工が施された

パーテーション（ジャリ）が

プライバシーを護ります

ジャリの隙間から見える風景も最高！

うん！確かに！

ジャリがないと

海沿いを歩く人から丸見えになって

しまいますよね！

ドリスはプライバシーを

とても大切にしていらしたと聞きました

大きく広いリビングに続く

海沿いのダイニング

この2つのお部屋の合間に

こちらの邸宅よりも高額だった

と言われている

芸術品、ミフラブがありました

ミフラブ（祈りの壁）

まず！

私はこのミフラブ

というものを知りませんでした🙏✨

素晴らしい芸術品に

息を呑む皆様

キュレイターの方の

説明に耳を傾けます

ミフラブとは

モスクなどの

礼拝堂施設

聖地メッカの方角に

設けられた壁龕。

イスラム教徒は

この壁に向かって礼拝をする

のだそうです！

凄い！

ピカピカに光輝いてる✨

13世紀イルハン朝のラスタータイルのミフラブ。

世界に6つしか残っていないものの一つだそうです

メトロポリタン美術館に

ドリスが競り勝ち手に入れたという

祈りの壁龕ミフラブの価値は計り知れません

ちなみに

当時この大豪邸を10万ドルで購入したそうですが

こちらのミフラブは15万ドルで落札💵

えっと...

家の1.5倍？？？

もう現在の価値にすると

思考停止ちーん！

パールハーバーアタックがあったときに

ドリスは価値あるこのミフラブを

戦火から守ろうと

バラバラにして地下の倉庫に保管したそうです

また、こちらの祈りの壁は

あえてメッカの方向へは向けていないそう

宗教的な意味での、祈りの壁ではなく

アラビック芸術を純粋に愛した

ドリスの気持ちが伝わります

他の5つは

本国イランの博物館に4つ

ひとつはドイツの博物館にあるそうです

まさに、アメリカに現存する

アラビック芸術の最高峰の1つと言っても

過言ではありません

あまりに、煌めき過ぎていて

わたしは近寄ることができませんでした。

その奥には素晴らしいダイニングルームに

続きます

ダイニングルール

海沿いのダイニングルームは

海とダイヤモンドヘッドを見渡す事のできる

最高のロケーションにあります

中央には、

19世紀フランスのバカラ社がインドの

プリンスのために作ったシャンデリア

壁のモザイクタイルは

イラン・イスファーファンで

1938年特別注文したものだそうです

ダイニングはテントをモチーフにしてあるそう

テントの中で、親しい友人が

語らうような

そんな雰囲気にしたかったのかもしれません

リビングの奥には広いラナイがあって

きっとここから

サーフィンが好きなドリスは

波の様子を見ていたのかな....

新婚旅行中にインドで、ガンジーと

面会して

インドの貧困問題を解決するには

伝統工芸を大切にすることからと

言われたドリス

きっと深い感銘を受けたに違いありません

私たちにはできないけど

ドリスに出来ること

一生をかけて

一生懸命やったんだな......

そして、彼女が亡くなってからも

こうして、

イスラム、アラビアの文化を

私たちに伝えてくれています

しれば、知るほど深い、深いお話

ドリスのコレクションは物を言わずして

私たちに語りかけてくれています。

素晴らしい海辺の庭園や

最近まで非公開だったドリスのプライベートルーム

宝石のコレクションなど

⑤に続きます

最後までお読みいただき

ありがとうございました

アメリカで歯科医を目指す

娘ちゃんと日々奮闘中です♡