12月も半分終わりましたが…

って事は、一年の23/24 過ぎた訳ですね。
ティムです。
こんちわ。
いや、だからナニ?って聞かんでね。

ブログネタ:暖房器具、あなたの家では何使ってる? 参加中
リビングでは、オイルヒーターとコタツのみです。
以前は、石油ファンヒーターとホットカーペットだったんけど、夜、エロボが走り回るんで危険なんよ。
んで、ホットカーペットは全力で掘るもんで、こりゃまた危険
だもんで、人間が寒さに耐え、オイルヒーターとコタツ(毎晩撤収)に変更となりましたの。
『寒けりゃ、着込め』との、業務命令です。
ワタクシの部屋は、ほとんど寝るだけなんで、ハロゲン使ってます。
もう2年、石油ファンヒーター使ってないから、以前の様に点火したら灯油ランプが即点いて、玄関の灯油タンクに給油しに行けば、その灯油タンクも空で、外まで取りに行って…なんてめんどい事から解放されたんは、良かったですけどね。
今日は、休みなんけど、雪やらミゾレやら降ってるもんで、大人しく首までコタツに刺さってます。
晩御飯、何にしようかなぁ~?
やっぱ、鍋っすかね
ティムです。
こんちわ。
いや、だからナニ?って聞かんでね。

ブログネタ:暖房器具、あなたの家では何使ってる? 参加中
リビングでは、オイルヒーターとコタツのみです。
以前は、石油ファンヒーターとホットカーペットだったんけど、夜、エロボが走り回るんで危険なんよ。
んで、ホットカーペットは全力で掘るもんで、こりゃまた危険

だもんで、人間が寒さに耐え、オイルヒーターとコタツ(毎晩撤収)に変更となりましたの。
『寒けりゃ、着込め』との、業務命令です。
ワタクシの部屋は、ほとんど寝るだけなんで、ハロゲン使ってます。
もう2年、石油ファンヒーター使ってないから、以前の様に点火したら灯油ランプが即点いて、玄関の灯油タンクに給油しに行けば、その灯油タンクも空で、外まで取りに行って…なんてめんどい事から解放されたんは、良かったですけどね。
今日は、休みなんけど、雪やらミゾレやら降ってるもんで、大人しく首までコタツに刺さってます。
晩御飯、何にしようかなぁ~?
やっぱ、鍋っすかね

真面目に考えたら・・・
『指きりげんまん 嘘ついたら 針千本 飲~ます』って、リンチだよね。
ティムです。
こんばんは。
組の歌?
ブログネタ:部活、何部だった?
参加中
本文はここから
デブ。
ってのは、年齢問わず万国共通だよね。
星座を聞いて、『ヤクザ』ってのも、親の世代から受けつかれてるよね。
そそ、部活ね。
中学・高校と、軟式庭球部でした。
前衛は、背の大きい人が有利だもんで、自動的に後衛。
そうそう走れんて。
うちの高校は、文武両道がモットーだもんで、運動部の成績が良かったのよ。
でも、学業との両立なんて、むずいに決まってるじゃん。
毎日、課題が山ほど出てさ、でも部活も8時近くまであってさ、翌朝課題テストがあってさ、むちゃくちゃな高校生活だったよ。
そそ、部活の話だったね。
帰宅部の友達が羨ましかったな。
今思えば、土日祝日さえも、部活に費やしたその時間が、勿体無かった気がする。
16~18歳の思い出が、あんまり無い。
戻れるなら・・・
この時期は、道路に色んな物が落ちてますが…
メインの具材さえあれば、鍋が出来そうです。
ティムです。
こんちわ。
白菜と長ネギと大根を車で轢きそうになったし。

ブログネタ:エビフライとエビ天、どっちが好き? 参加中
私はエビフライ派
おばあちゃんちの近くに、地元じゃあ有名なトンカツ屋さんがあるんけど、そこはカツ丼が人気なのね。
揚げたてのカツを、甘辛いタレにジュッってからめた、卵でとじないタレカツ丼。
ソレも馬鹿ウマなんけど、たまに遊びに行った時、奮発して頼むのが『海老フライ』
確か、2本しかのっと無いんけど、半端なくデカイし長い!
お値段も高い!!
長さは、(頭無し)尻尾まで25センチ以上はあった記憶が。
太さは直径3センチ弱。
衣は薄くて、コイツ生きてた時は、海老界の『ジャイアント白田』と呼ばれてたんではないか?って位なんよ。
1700円位だったかなぁ~
奢りじゃないと食えない『夢の海老フライ』
1本の半分でいいから、食いてー!
ティムです。
こんちわ。
白菜と長ネギと大根を車で轢きそうになったし。

ブログネタ:エビフライとエビ天、どっちが好き? 参加中
私はエビフライ派
おばあちゃんちの近くに、地元じゃあ有名なトンカツ屋さんがあるんけど、そこはカツ丼が人気なのね。
揚げたてのカツを、甘辛いタレにジュッってからめた、卵でとじないタレカツ丼。
ソレも馬鹿ウマなんけど、たまに遊びに行った時、奮発して頼むのが『海老フライ』
確か、2本しかのっと無いんけど、半端なくデカイし長い!
お値段も高い!!
長さは、(頭無し)尻尾まで25センチ以上はあった記憶が。
太さは直径3センチ弱。
衣は薄くて、コイツ生きてた時は、海老界の『ジャイアント白田』と呼ばれてたんではないか?って位なんよ。
1700円位だったかなぁ~
奢りじゃないと食えない『夢の海老フライ』
1本の半分でいいから、食いてー!