旬の便利な機能に助けられています。
この文章は音声入力で
記録させていただいています。
実は今現在、右目が使えません。
眼輪筋と言うものが
うまく働かなくなっており、
両眼でものを見るということが
悲しいかなできないのです。
片眼視であれば見れるので、
多少の不自由はあるものの、
日常生活は滞りなく、なので
ご心配には及ばない状況です。
しかしながら、不自由なのです。
スマホの画面、パソコンの画面
キーボードでの打ち込み
これらがかなり厄介。
なので、元にも記しましたように
音声で入力をすると言う状態。
なので、アメブロの記事も
今まで以上に書けなくなると思います。
しかし、思ったことや感じた事は
なるべくお伝えしたいなと思うので、
同じようにアプリで音声入力が使える。
メールマガジンは発行させていただいています。
メルマガには、
ことの経緯や、
西洋医学の病院での診察結果
今までも、
そしてこれからもずっと
お世話になるであろう
東洋医学や中医学、薬草学との関わり、
などに関して綴っています
私は、文章を組み立てると言うことが
あんまり得意ではないので、
話しながら文字入力をしてもらう方が
伝えたいことを
伝えられるような気がします。
話すのと書くのって違うの?
って、自分でも思っていたのですが、
ほんとに違うんだなぁと思っています。
言葉に紡いで口から発していると
思っていたり、考えていたことが
そのまんま残していけるような気がします。
でも文字で確認しながら書いていくと、
こうやって書いたほうが
きれいに伝わるとか
この順番はちょっと
おかしいんじゃないの?
って思いながら修正していくと、
いつの間にか
本当に伝えたかったことが
うまくまとまらない。
と言う自分の癖に気が付きました。
これは
人が同じようになるのか
私だけの問題なのかは
分かりませんが、
この音声入力、
私には合ってるんだなということが、
このたびの大きな発見でした。